悪辣な日本の精神医療業界 | 長崎だより

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これは現代に生きる私達99%の側にとって他人事ではありません。

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ちえFX@chie_FX

 

精神科病院の『身体拘束』で死亡 今後これ間違いなく増えます 集ストや電磁波攻撃を警察へ訴えれば アタオカ認定され精神科へ強制入院 →大量な薬投与と両手両足拘束で放置→死亡 こんなあからさまな殺人が 厚労省や業界団体の胸三寸で行われている現実

秘密裏に進む、精神科病院の「身体拘束」要件見直し…厚労省や業界団体の胸三寸で決めてよいのか:東京新聞 TOKYO Web

tokyo-np.co.jpから

 

葵咲城¥若葉

 

@Aletheia98

 

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精神科のある悪徳病院に勤務していたことがあります。 自分はおかしくなんてないと訴える人を男性数人で押さえつけて無理やり注射を打って意識をなくし強制入院、強力な薬で意識朦朧のまま数ヶ月。 まともな扱いはされません。 フィクションじゃないんだよ。 内部から独りで闘ったけど10年で力尽きた。

 

 

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ーーー東京新聞電子版より転載始めーーー

 

秘密裏に進む、精神科病院の「身体拘束」要件見直し…厚労省や業界団体の胸三寸で決めてよいのか:東京新聞 TOKYO Web (tokyo-np.co.jp)

 

 

息子、一也は帰ってきません…」。6月上旬、厚生労働省の会見場。大畠正晴さん(72)ら親子=石川県=が遺影を掲げ、声を絞り出した。時にうつむきながら、「これ以上、私たち家族を苦しめないでください」と悔しさをにじませた。

 矛先は厚労省だ。省内での身体拘束に関する要件見直しの議論がいよいよ本格化するという話を耳にし、いてもたってもいられなくなったのだ。

 正晴さんは身体拘束で息子を奪われた。2016年12月、長男の一也さんが注射を嫌がり抵抗したことが暴力だとして6日間拘束され、解除直後に40歳で亡くなった。死因はエコノミークラス症候群だった。

 

ーーー転載終わりーーー

 

 

イタリアには精神病の入院施設がありません。

それに反して日本は世界的に病床数率がダントツで、向精神薬も世界一飲まれています。

 

そもそも精神病など存在しないと、私は思っています。

日本では、ストレスで疲れているだけでも鬱病と診断されてしまいます。疲れて心身共に大変な状態の時朗らかに笑っていられますか?もしそうなら、その方が異常ですよね。

 

今この瞬間も、普通の人達が精神病患者にされて廃人になって行く抗精神薬を飲まされています。医療関係者の利益のために。

日本は本当は危険な国です。