”現役教授が新型コロナワクチンは「薬害」になる可能性を指摘!” | 長崎だより

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昔、「五体不満足」を読んだ時、大変良い本であると思いました。作者の乙武さんが奇形児の状態で生まれた時、お母さんは「なんてかわいい子なの!」と喜んだという件では、それがその後の乙武さんの楽天的な性格をつくる原点になったのだと思いました。

 

素晴らしい本ではありますが、彼は本の中で、彼の奇形の原因であると考えられるサリドマイドについては、因果関係を認めていません。

ほかに原因が見つからない、お母さんがその睡眠薬を飲んでいたので、原因はサリドマイドであると言えるでしょうけれど、それを否定したのは、彼なりの考えがあったか、出版社の意向なのかも知れません。

 

ただ、どんなに楽天的な性格であっても、相当辛い思いをしたはずで、彼の成功は奇跡的であったと思います。

 

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乙武さんの本を思い出したのは、今回ご紹介する動画に、サリドマイド薬害、について言及があったためですが・・・、

現役の教授が行った授業がどんなものであったか、学生たちへの影響を考えると、とても嬉しい内容です。(^^♪

変わらずコロナワクチンの問題点について動画を発信し続けておられる大石邦彦さんの解説をどうぞ!