tonyさんのブログです。
私はワクチンを打っていないので今まであまり記事にとりあげることがありませんでした。ワクチンは1度か2度打てば効果が持続するものだと思っていましたので、5回も6回も打たなければならないワクチンとはいったい何なんだといぶかしく思っていました。
それだけでなく、ワクチンを打った後、異常に具合が悪くなったり急死したり、という情報を見るにつけ、コロナワクチンは怪しいという思いが強まりました。
けれども、朗報です!
人間のほとんどの細胞は1年で生まれ変わるそうですので、ワクチンに汚染された細胞は死に、影響が減っていくそうです。
免疫学の専門家、村上康文東京理科大学名誉教授が解説されていますので、トニーさんのブログでご覧ください。
こういう専門家の解説を拝見すると、つくづく、頭の良い方なんだと思いますね。専門的知識を素人にもわかるように解説できる方は、本当に頭脳明晰でいらっしゃると思います。
それにしてもなぜ、WHOや国はこんな危険なワクチンを打てと言い続けているのでしょうかね?
納得できる理由を聞きたいものです。