~プロローグ~
東京演芸協会

約100人の園芸師たちが日本庭園を初め、古くはローマ帝国の宮殿に広がる広範囲の庭園を復興するプロジェクトを組み、日本を緑溢れる国にする。
そんな集団


ではない。(笑)


100人くらいのお笑い集団なのである!
AKB48より
【数】

【年齢】
では勝っているのである!




もう1つ例えると
【大型高齢者施設】である。
慰問に訪れた老人ホームの方々よりこちらの方が高齢だった。なーんてこともよくあるとかないとか(笑)

若手は全体の1割程!
焼酎で例えるなら
「もうどうせならロックで持ってこい!」と言われるくらいの純度。

しかし我々を含め若手が、みなさんの飲み口に合わせられるくらいの飲みやすい(笑いやすい)集団にしなければ、高齢者が多いにだけに「先のない」協会になってしまうだろう。



でも、高齢のお笑い経験者が集まっているだけに、ネタの数は半端ない集団。
には間違いない。

東京演芸協会を映画化すれば
【ファンタスティック4】
どころか
【Xーマン】
以上のスペクタクルで、全米、いや全世界を震撼されることができるだろう。

いや言い過ぎた。
練馬区くらいは震撼させる…

いや
町内会くらいは…

いや
ご近所あたりは…

(笑)



でもね正直に言っても
たけしさんととても交流のあった人。
いかりや長介さんととても交流のあった人。
とんねるずさんととても交流のあった人。

そんな人たちがゴロゴロいる!

……反省しないといけないとこは
「あった」という過去形が多いとこ(笑)

だから今は…

そんな人たちが楽屋でゴロゴロしている訳だ。(笑)



また再びそんな方々との接点をつくるのも本人次第、そして若手の我々の手腕にかかっているところもある。

またまた例えると
【発掘がいのある遺跡】なのだから。


ここまで書けば
東京演芸協会の現在持っているポテンシャルはわかっていただけたであろう。

日本に今、なにが大切か?

「身近に楽しめる娯楽」


これじゃないか。


実はそれはここにあります。


東京演芸協会へようこそ!!

みなさんが小さい頃「楽しい」と思ったこと
「懐かしさ」

「忘れてたもの」




こちらにあります。








ってな具合で、バイトに行く電車ないでここまで書けちゃうんだから本にできるかも!
ってなーー。

(笑)