月曜日から土曜日まで実家で過ごしました。

子供たちはとにかく楽しそうにしていて、3泊のつもりが、延泊してしまいましたポーンポーンポーン

長男が食べたがっていたかき氷も食べに行けましたトロピカルカクテル

とってもゴージャスな宇治金時。

私はあんみつにしました。

美味し食って大満足でしたおねがい


さて、今週はずっと実家で過ごさせてもらったわけですが、実家に帰るといつも思うことがあります。

この家、

ガラクタばっかり…

家自体は、社宅住まいの私からすれば羨ましい程広く、庭も広いのに、

とにかく物で溢れていますガーン

物、物、モノ!!!

って感じで、物がないのは私の部屋だった場所だけ…

姉の部屋も片付いてはいますが、まだ私物が少し残っています。

それ以外の部屋はほとんど使わない物で溢れていて、

私からするとゴミばかり…

とにかく今後使わないであろう物や、夫婦二人暮らしには多すぎる量の食器、壊れた家電、謎のコレクション…などなど、挙げたらキリがありません。

とにかくゴチャゴチャしているわけなんですが、

母は、「元気なうちに色々捨てなきゃ」

が口癖なのに、

「これ捨てたら?」と聞くと、

「ああ、それもそのうちに捨てなきゃね」で終了…


いつやるの?

今でしょ!!!

声を大にして言いたくなります…


あんまり捨てろ捨てろと言うと、母は黙ってしまうので、あまり強くも言えなく、

こうやってズルズルと先延ばしにして、最終的にあの家を片付けるのは私と姉に成るのかと思うと憂鬱ですゲロー

母は、同じ敷地の隣に住む高齢の祖母の家は、もし祖母が亡くなったら誰が掃除するのか心配していますが、その気持ちが分かるなら何故捨てない滝汗



こういう話をすると、お友達の大半がうちもうちも!と言ってくれます。

やはり親世代は、物が貴重だった時代を生きてきたから、捨てることに対する罪悪感なんがあったりして難しいんですかね…

なんとか部屋を整理することに前向きになって欲しいですショボーン