左:イライザ(野良時代)
右:班描(日本画家 竹内 栖鳳作)
知人のFacebook投稿に渋谷の山種美術館行ってきた投稿を見て改めて見比べてみる。
背中の凹みらへんとかそっくり。
出会った頃は目つきがメチャクチャ悪かったからそういうところも似てる。
画家がこの猫を気に入った気持ち分かる~
12月までやってるのか、、、
1泊2日で美術館博物館めぐり大好きな母と行ってこよかな。
しかし野良時代のイラはボサボサだし足は真っ黒、所作もまるっきり野良猫。
私が13歳(中1)の時に家の塀の上からガン垂れてる野良猫と出会った日から、
すっかり中年になった33歳広島出張の日まで20年以上生きたご長寿猫でした。
健康の秘訣は食べ物の好き嫌いが激しかったこと!
「アレもイヤ!コレも嫌い!昨日と同じものは食べない!開けかけの缶は絶対イヤ!カリカリは気が向いた時だけ!」
ぬくもるイライザ
お客さん帰られた。
清掃するぞ~!
今日は同じ部屋に連泊のお客さんが泊まるんだけど朝7時にスーツケースだけ預けに来た。
張り切っとるわな。
この辺りはアクティブ旅行者にとっては遊び甲斐のある宝島ですから、朝から動きたくなるわよね!
先日もヨーロッパから来たお客さんがオススメした富戸温泉に行って汗だくで戻ってきて(海岸沿いにあるから往路は下りだが復路はひたすらのぼりw)、「サイコー!!!!!」って言ってたわ。
ああいう浸かっている最中にだんだんお湯が冷たくなってきてアレ?アレ?と思っていたら
番台のおばちゃんが入ってきて「ごめんなさいボイラー壊れたから今日はここまで、500円返します。」
とか言って真冬に風呂強制終了になるような「手作り」がやっぱ味わいがあっていいよね。
富戸温泉↓※忙しくなりすぎるの嫌みたいで拡散すると怒られるHPです。あ、拡散しちゃった