ご近所さんからいただいた奇妙な野菜
コールラビという野菜とのこと。
キャベツやブロッコリーの仲間で、コールラビという名前はドイツ語のコール（キャベツ）とラビ（かぶ）からきたもの。日本名は「カブカンラン（蕪甘藍）」や「球茎キャベツ」と呼ばれているようです。
匂いもしっかりキャベツでした
鮮度の証、漏れなく青虫がついてきます
初物なのでどのように料理すれば？？？とレシピを探して
皮を深く剥き実を炒めました。
ジャーマンポテトみたいな仕上がりになった。
皮を棄てるのはもったいないなぁとハンドブレンダーを使って
玉ねぎを加えてスープにしたものの
ザラザラ感が舌に残るのでザルで濾すと
スープではなく薄い青汁になった
