おはようございます～
今日は木曜日・・
でも、明日から3ウ連休だから。。 今日が花金ならぬ花木 
今年最後の3ウ連休なんだよね。。
1番気候の良い時期の3ウ連休～～
お出かけには最高と思う～～
お天気はどうかな？
紅葉も少しずつ始まったようで。。 あ～～～京都にでも行きたいな～～
去年も結局、京都の紅葉見られなかったし。。。
毎年行けてたのに・・・ 最近はお出かけがどんどん減ってきたよ。。。
今年はどうかな？ 行けたら良いな。。
さてさて。。
ネイバーに、サンウの涙の演技のことが。。
サンウがデビュー前から通ってた演技アカデミーの校長先生が書かれたんですね。。
涙の演技する方法 - 「涙の帝王」クォン・サンウ
「涙の帝王」クォン・サンウ
演技の先生キム・ジスの
「私が経験したスター」
[インタビュー365キム・ジス]男一人が舞台の上にのぼると手で自分のほおを力強くパチンと殴る。 涙がそうそう流れる。 "痛くて泣くのではありません。 頬を打たれて泣く演技しています。 私の名前は女00です。" 10秒の間自己紹介をしろと注文してみるので、最も明確に発表した志望生の涙の演技であった。
短い時間内に人々をひきつける方法では明るく笑うと歌、踊りなどがあるが涙演技ぐらい強い印象を与えられない。 一言一言に涙を流している俳優の演技は見る人に、主人公と同じ心情で感情移入されて自身も知らないうちに涙があふれるようにさせる。 そんなに泣くならば苦しい胸がすがすがしくなったりしこりができた心の傷が緩んだりもするが、これを‘カタルシス’という。 観客に、感情のカタルシスを感じさせるためには俳優が無理に涙を絞り出すとなるのでなく、状況に合う感情没入で役割の真正性が感じられなければならない。 演技が上手でできない基準になったりもする涙演技はそれだけ重労働で難しいので演技志望生が最も上手にしたくて、必ず習いたがる。
クォン・サンウの特別な涙の演技
現在涙の演技が上手な俳優たちの中にちょっと特別な名前は、まさに「クォン・サンウ」である。彼の涙の演技は、映画「プライベート・ライアン」で負荷の死を残念と思うが、生き残った人々の士気を落とさないために背を向けて座ってしくしく泣いて涙を絶対見せなかったトム・ハンクスの涙とは、映画「パイラン」で岸に背を向けて座ってすすり泣くチェ・ミンシクの涙の演技とはまた違う。また、悲しい目を持っているドラマ「あなたそして私」のソン・スンホンが見せてくれた母性を刺激する涙の演技とも違うと言える。男は生まれたとき、両親が亡くなったとき、国が滅びたときを除いて泣いてはいけないという社会的情緒を反映するように、この涙を見せることについて消極的だった俳優たちに比べてクォン・サンウは、積極的でありながらも、様々な涙の演技を見せてくれた。
国内をはじめ、韓流ブームを起こしたドラマ「天国の階段」でクォン・サンウの涙の演技は、光を発し始めた。相手女優であるチェ・ジウの頬に乗って流れるクォン・サンウの涙の演技は、多くの女性の心を捕らえた。以後キム・ヒソンと共演した「悲しき恋歌」は流れる涙を隠すために押して使ったところを帽子でそっと涙を隠して笑う姿はいたずら心幼い顔の中に隠れている男の感受性を感じることができるようしてくれた。しばらく前に放映終了したドラマ「悪い愛」では成り立つことはできない女性を眺めて目全体が赤く染まって涙が溜まる様子を示した。これまで少し反抗らしく、荒い悪童だったら、このドラマを通じて、彼は真の愛することができる男に変わっていた。たとえドラマ視聴率は高くなかったが、彼の涙の演技は男の涙は本当に悲しみであり、熱い心であることを通知し、「メローの皇帝」という称号を再び確認させてくれた。
没入の方法と力を知っている演技者
クォン・サンウは新人時代、演技の練習をするときに自分の足りない点である発音を直そうと多くの努力を傾けながら、長所である感受性を最大限に生かそうとした。大学で美術を専攻したクォン・サンウは、その通常の俳優よりも感受性が豊かな方だった。運動も好きですが、演劇や映画を見て、読書を介して様々な経験を得ようとした。
ある日、いくつかのユニセックスの俳優たちと一緒に涙の演技を練習しながら誰が最も涙をよく流すか感受性テストをするために、当時新人だったクォン・サンウが一番最初に涙を流した。新人が、それも男が涙を流すことが珍しくて、どのようにしていることか聞いてみたところ、彼は夜に眠りに落ちる前に悲しい想像をしながら練習するのに最初は涙がよく出てこなかったという。だから毎日の時間を計りながら1分以内に涙流すことができるよう練習しながら、どんな考えをすれば、最も悲しくなり涙がよく出るのかチェックするように課題を出してくれた。 1週間後に再涙の演技テストするのに、クォン・サンウは1分以内に涙をぽたぽた流しながら本当の悲しげな姿を見せてくれた。一緒に訓練を受けた新人は、クォン・サンウの涙の演技に刺激され、毎晩練習した後、1、2ヶ月が過ぎた後にみんな涙を流すことができた。
クォン・サンウの本当の力は没頭するところにある。その没入の力は涙の演技で真価を発揮するようにしたものである。彼は何をするのか没入が上手だ。運動するときの運動１つだけ没入してナイスバディになるまで練習して、演技する際にも、他のことを考えなくて、その役割のみ没頭されて演じる。そして、彼の没入は、他の人がクォン・サンウをまねるようにさせる原動力になる。男性は運動を、新人俳優たちは涙の演技をまねる。
昨年の夏、多様なことで演技１つだけに集中することができなかった状況でも、クォン・サンウは強い男になるために発音矯正はもちろん、頭からつま先まで徹底的に変わろうと「ジョチョルジュン」の役割のみ没頭したので、今後公開される映画「宿命」で私たちは、また別の姿のクォン・サンウを期待してもかまわないようだ。
ネイバーよりお借りしました
宿命の公開前の記事ですね。
宿命公開が2008年3月だから・・ もう10年前のキム氏のインタビュー記事
サンウは努力家だもんね・・
発音を直すために割りばしを加えてセリフの練習してたと、キム氏が話してらっしゃるのを聞いたことあるよ
何にでも没頭する力が大きいんだね。。
そういえば… サッカーも上手いしバスケはプロ並みだもんね
なんでも一生懸命するんだね。。
私とはずいぶん違うな。。 
演技の先生から見ても・・ サンウの涙の演技は素晴らしいってことだね。。
今日ももうすぐ毎日ちょい見せヨンギが公開されるね。。
それでは・・ 良い花木をお過ごしください～～～ 