クォン・サンウ『推理の女王』ヒット・・二人のケミがとても良かったという点が人気の一役だった。 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

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ネイバーに『推理の女王』のことが・・

 

 

お借りしてきました

 

 

推理の女王-ヒット

 

 

推理の女王
演出キム・ジンウ、ユ・ヨンウン
出演チェ・ガンヒ、パク・ジューングム、キム・ミンジェ、チョン・スジン、クォン・サンウ、キム・ヒョンスク、アン・ギルガン、ヤン・イクジュン、パク・ビョンウン、イ・ウォングン、チョン・インギ
放送2017,KBS2

 

 

時々このようなドラマが出てくる時がある。

多くの人々が特別期待をすることもせず見るかどうか迷った作品がヒットする。

何より二人の主人公がそっと曖昧な位置だ。


ハ・ワンスン役のクォン・サンウは認知度に比べてまだ作品を選択する時クォン・サンウのために見ない。

ユ・ソルオク役のチェ・ガンヒは出演した作品がある程度人気を呼んだし本人の独特の領域もある。

クロッチムナ チェ・ガンヒが出演するとその作品を見る程ではない。


ここで推理という独特独特のジャンルだけでなく
ソルオクはただ平凡なおばさんの役割だとそれほど期待が行かない作品だった。


それでも<推理の女王>は非常に独特の面白味を視聴者たちに伝達した。

大層でなくてとてもわずかな事件を解決する。

おばさんらしく観察力が優れるという程度で終わることができる作品だが


事件が進行されるほどかえってますます事件の比重と規模が大きくなる。

何より巨大な陰謀説が結びついてドラマを見る人々に、期待するようにさせた。

不思議にもキャラクターもとても独特に構成した。

ロマンスを除去してしまった点がジャンル的な忠実度と独特性を倍にした

 

 

 

男主人公は女主人公に'おばさん'と叫んで女主人公は夫がいる。

二人はそれほどロマンスある雰囲気を漂うこともせず完全にパートナー感じだけ充満する。

二人はどうのこうのしながら相手方を認めなかったけれどねばっこい連帯感をますます持つ。


内容が良かったがクォン・サンウとチェ・ガンヒのケミがとても良かったという点が人気の一役だった。


大きな中心を置いて枝刈りが上手なドラマと見えた。

中間以後に中心となる事件に集中してキャラクターが多少唐突になったりもしたが。


何よりドラマ結末がとても変だった。
韓国でドラマは無条件確実な起承転結にならなければならない。

シリーズ物でないドラマが大多数と次になしにハッピーエンドで締めくくる。


今回のドラマの最後は開かれた結末でもなくてどれか一つ終結したことなしで締めくくる。

典型的なミッドの最後のように解けないなぞをより一層迷宮に落とす。

犯人は捕えられることもせず新しい事件が割り込んで次回を期待するようにさせる。

韓国はほとんど次のシーズン ドラマになっても他の俳優が出演する場合が多くてどうなるかは分からない。

明らかで確かなことが<推理の女王>シーズン2を見せた。

この程度監督と作家がしたらシーズン2が出てこなければかえって非難されるようだ。

作品が後退りするほどより一層おもしろくて興味真摯なのは場合はきわめて珍しいがやり遂げた。


だからといって、完全に面白いほどではなかったにも最小博はしたように。

一つも解決しないでドラマが終わる特異ドラマになった。

 

 

 

                                               ネイバーよりお借りしました

 

 

 

なるほど・・ 良く分析されてますね

 

 

サンウが出るから見ない・・  韓国ではそういう人多い・・ガクリ

 

 

痛みもそうだったよね・・

 

 

でも、結局見た人々がサンウの演技を絶賛してた・・

 

 

日本では・・ クォン・サンウが出るなら見て見よう~って人多いのにね・・

 

 

でも・・推理で・・そんな偏見は飛んだかな?