ハン・キウン“クォン・サンウ撮影会場の雰囲気よく導いて、‘大当たり’撮影会場と全く違った” | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

 

『推理の女王』で ソルオクの義理妹を誘惑して殺そうとしたナムジャの役の

 

ハン・キウン氏のインタビュー記事です~

 

 

サンウってパッと見、怖い人に見えるのかな?

 

 

ぷっ 全然見えないな~~  

 

 

 ハン・キウン“クォン・サンウ撮影会場の雰囲気よく導いて、‘大当たり’撮影会場と全く違った”

 

      

 

笑顔が美しい俳優ハン・キウンがbnt画報を通じて隠すことができない魅力を発散した。


彼と共に今回の写真集の撮影は、合計3つのコンセプトで行われた。

最初のコンセプトは、派手さが際立つピンクのシャツとデニムパンツをマッチしてカジュアルでありながらファッショナブルな面貌を誇示した。特に花を活用したポーズを披露し、注目を集めた。


続いてのコンセプトでは、ダンディーな雰囲気を演出した。
独特のパターンが加味されたシャツとスラックスをマッチして素敵な魅力を発散するかと、最後のコンセプトでは、ブルーカラーのTシャツとホワイトパンツの組み合わせでトレンディなファッションを披露した。


グラビア撮影後続いたインタビューは、しばらく前に放映終了したKBS2ドラマ「推理の女王」で開始した。

「オーディション当時刑事の役割だけを考えていた監督と作家が他の役割をさせたよ。そして殺人の役割をさせることはなかった」と当時の当惑した心を明らかにした。


本人の演技に満足していなかったと言って彼は「4回を出演した最後の8話で多く登場した。しかし、一回に多くの部分を表現するのが問題だったよ」と、自分の演技に対する物足りなさを表わした。


劇中で呼吸を合わせた俳優クォン・サンウとチェ・ガンヒについて質問をするとすぐに「クォン・サンウ先輩は初めに本当に恐ろしいことと思ったがかえって壁なしで近づいて下さっていたずらも多かった。

格闘シーンの撮影時に近い撮影したためか緊張されたし、お互い恥ずかしいこともありましたが、現場の雰囲気も和気あいあいによく導いてくれ良かった。


'大当たり'撮影会場とはとても違ったよ」として二つの作品に対する雰囲気を説明した。



引き続き「チェ・ガンヒ先輩は若干特異だが本当に天使のような性格を持った」という称賛を伝えた後「'推理の女王'は私が演技することを本当に上手にしたと考える程良かった作品だ。と感謝を表現した。


普段のスケジュールの問いには、「即興的な旅行を好む。友達との旅行をたくさん通う今回は、台湾に行くつもりだ。そして現在のガールフレンドと別れて1年4ヶ月程度になった。ガールフレンドに会わないのも自由でしたいからだ。いっそないほうがよい(笑)」という言葉を伝え笑顔を見せた。


昔から深刻なほど内気な性格を持った彼は、「兄(ハン・ギウォン)や私も見知らぬ人と一緒にいれば息も休めないほど不便がる性格だった。それで演技をするとしたときも、両親の反対がすごく芯れた。

しかし、「あなたの声が聞こえて」に出演した後から良くなったよ。性格も少しずつ変わっていった」と演技に対する特別な愛情を表わした。
 

 

 

                                            文・画像 bntnews.hankyung