またまたまたまた。。。。例のサンウのインタビュー記事・・
もう1ヶ月だよ・・
どこまでも引っ張るね~~~
クォン・サンウ"相変らず青年の心、してみたい演技まだ多いです"
'ナイスバディ、韓流スター、ブーメラン、マルチュク'。
過去俳優クォン・サンウを思い出させれば思い出す修飾語だ。
2017年現在、少し意外な修飾語が追加された。「お父さん、コミック、探偵」。
クォン・サンウは2001年MBCドラマ「おいしいプロポーズ」でデビュー、ブーメランを投げて「愛は戻ってくるだろう」というセリフを残したドラマ「天国の階段」ではメローキングで、人生作と評価される映画「マルチュク青春通り」を通しアクションキングで大衆の心を捕らえた。
そうした彼も2008年に結婚し、いつのまにか結婚10年目の「お父さん」クォン・サンウになった。
インタビューを通じて会った彼は冗談を言って終始インタビューを明るく導く近所の兄のような親しさそのものだった。
「韓流スター」クォン・サンウとして決して知ることができなかった魅力である。だからだろうか。彼は1年余りの中国の活動の後、映画「探偵:ザビギニング」とKBS 2TVドラマ「推理の女王」を国内復帰作を選んだ。
両作品とも、一般探偵を素材にしたコメディ犯罪物。
犯罪物の中クォン・サンウがアクションではなく、コメディなんて。意外な選択は正解だった。
クォン・サンウはコミカルな才能を存分に発散して興行を導いた。
「探偵:ザビギニング」の続編である「探偵2」(仮題)が2018年に公開を予告し、「推理の女王」にも多くの視聴者のシーズン2要請が続いた。
特にハ・ワンスン役を演じた「推理の女王」を通じては、様々な演技好評と「クォン・サンウの再発見」という絶賛を受けた。
意外な作品を通じて新しい魅力を大衆にも広く知らしめたクォン・サンウ。次はまた、どのような演技で意外な魅力を披露するだろうか。
「いまだに青年の心としてみたい演技があまりにも多い」と目を輝かせた彼の次の行動が気になる理由だ。
- 「推理の女王'を通じて演技好評をたくさん受けた。
「相乗効果だったようだ。監督、作家、スタッフ、一緒にした俳優たち皆良かった。
普通ドラマ台本をみな読めないで始めて後半部になればストーリーがうやむやになってストレス受ける場合多いが、今回の作品ではそのような苦痛がなかった。
また、パートナーであるチェ・ガンヒは俗物根性が全くない、すごくポジティブであり、何でも熱心にする本当に良い俳優だ。
二人は演技しながら続けて笑った。
今回の作品を通じて特に「演技が上手だ」,「私服を着たようだ」という好評をたくさん聞くことができたことも皆一緒にした人々のおかげだ。」
-中国の活動の後、久しぶりの国内復帰であった。
「わざわざしないのではない。1年ほど中国で作品をしたところ長く五十俳優になっていた。
(芸能界は)早く戻るとしばらく見えないでもそんなに感じられるようだ。
今年は休まず映画までずっと進行する予定だ。」
-ドラマ出演前芸能「四十春期」出演でも話題になった。
「今見ると、「私がこれをどのようにやり遂げたんだよね」したいほど撮影当時に何もなしで始めた。
済州島もウラジオストクも行くことになるとは思わなかった。
放送後おもしろかったという話もたくさんして下さったし、確かに私を見る(大衆の)目が多く変わった。
以前には冷たくて近付きにくく見たとすれば今は身近に見られる。
よかった気がする。良く見てくれて感謝します。」
- 「四十春期」で公開した、相変わらず「シックスパック」腹筋も熱いイシューであった。
「20年目のままだ。いくつかの作品のために体を作ってみたことがない。ちょうど一週間に4、5日ほどそれなりの運動方法で運動をして一日をスタートするのが習慣になっている。食事の調整もしたことないし。
あまりにも食べることを好む。むしろ本当の正常体を作って見ることができる作品に会いたい欲がある。」
-もう一つの芸能計画はない。
「どんな芸能でも出て行けば上手な自身はある。人生長いと考えればいつかはこのような姿もお見せしてあんな姿もお見せしたいという色々な考えはする。
新しいフォーマットで何かお見せしたい欲がある。ただし、今ではないようでちょっと後のいつかになるようだ。」
-芸能、ドラマに映画まで、今年のスケジュールが忙しい。家族らとよく会えない。
「かなり忙しい。ドラマ映画の区別なく面白い場合もしたい気持ちだから。
それでも映画撮影はドラマよりあまり忙しくない。ドラマ撮影時は本当に少しの間ずつだけ家に入ると家族がおよそ5日ずつ寝るだけしている。
いつも寝ているとき入り寝ている時に出るのだ。
娘リホも長く見ないと私に良く来ない」
-お父さんクォン・サンウはどんな人なのか。
「心では子供たち大いに心配するのに仕事をする時はどうしても直接的にはケアが難しい。そんなことの申し訳がたくさんある。仕事をしないときによく見る方だ。中間以上はしていないかと思う。」
-どんな俳優になりたい。
「これからやってみたいものも多い。
これからドラマの主人公をすることができるのが何年残ったのかを考えると、休むことなく、若い頃、様々な作品をしたい。
そのためには、柔軟な俳優になったら良いだろう。コメディもよくアクションもよくメロもでき。
ある作品ある作品するたびにその作品中でぴったり見える俳優になったら良いだろう。作品に埋もれない」
文・画像 sportsworldi