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ネイバーに・・
忠武路にある大韓劇場の事が・・・
この映画館・・ 確か『宿命』のプレミア試写会があったところだよね
CSWSでも1スクリーン貸し切って見たよね
サンウも来たよね。。 すごく早く帰りたがってたけど。。 なぜかな~ ( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
この時、エレベーターのドアが閉まらなくて、中に乗ってるスンホニにジ~~~っと
大きな目で見つめられたんだった・・・
何にも感じなかったけどね・・
あの頃のCSWSは良かったな・・・ あ~~あの頃に戻りたい。。。
あぁ。。メディカルトップチームの最終回をサンウと一緒に見よう~~のツアーの時もココだったね!
この映画館でサンウとメディカルトップチームの最終回を一緒に見たね・・ 懐かしい。。
懐かしいことばかりだよ・・・
年を取ったんだわ・・ やっぱり。。
忠武路駅 大韓劇場
忠武路(チュンムロ)で友達と夕方約束があった。
約束時間より30分程度はやく到着したがカフェに入ることも曖昧で地下鉄と連結される大韓(テハン)劇場で待つことにした。
休息空間を探そうと見回して通常の劇場とは少し違った劇場インテリアが目に映って写真を撮ってみた。
あちこち見物するのに退屈でもなく椅子もかなり気楽で造営して時間がさっさと行ってしまった。
忠武路(チュンムロ)で誰会うことあれば必ず大韓(テハン)劇場で見なければならない。
地上に出る前に1番出口側出て劇場に接続されているドアがあった。
出てみると、「地下鉄」と大きな文字でとても明確に書いてあったよ。
文字フォントまであまりにも正直でありながらフレンドリーなのがおもしろい(笑)
地下鉄接続された階に上映館も切符売り場も別になくエスカレーター横に有名な映画の中のシーンの中の俳優たちが見られる。
マルチュク青春通りのいきいきとしたクォン・サンウ、春の日は行くのイ・ヨンエに加えニコール・キッドマン、ロバート・デ・ニーロの全盛期時代の姿が新鮮だった。
シム・ウナの写真見て、本当にきれい..という考えだけ!
映画界の本当に宝石のようなシム・ウナが引退したときも胸よパトドン思い出す。今からでも俳優として復帰したら良いという個人的な風が.. !!
ブラザーフッドのウォンビン、今ではおばあちゃんになったロミオとジュリエットのとてもきれいなオリビアハッセーが見える。
上セクシーな二人の女優の名前は記憶が....;;;
エスカレーターの横にどういうクロックスの靴の広告?
よく見るとエスカレーター隙間に靴を挟まないように注意するようにのにクロックス広告ではなく、クロックス製品が特によく挟まったようだ。インテリジェントアンチ?笑
映画の中場面が素敵な写真、俳優.. 壁面どこにもすべて映画だ。 やはり映画の本場忠武路(チュンムロ)の大韓(テハン)劇場だ。
ところで写真有名な映画中の姿のようだが思い出せない。
老いたようで┬┬
マルチ フレックスが多くなって大韓(テハン)劇場すれば古くて古くなったイメージだったがこのようにリモデリングするのでその他劇場よりより一層洗練されてさらに気に入る。
封切り予定である映画ポスター.
アンチポルノ? 独特だ、難民映画祭新鮮で気になる。
中にこの写真を撮る時すぐにあげた世界的な映画監督ポン・ジュノの新作<玉姿>ポスターが目につく。
豚と見える大きな動物の上に建物が見えてその豚を人が引っ張っていく非常に印象的なポスター.
ハリウッドの名俳優の間に若い韓国俳優が主演をするのに本当に期待される6月末封切りとは必ず取りまとめてみなくちゃ。
ネイバーよりお借りしました
サンウがマルチュクのような映画がもう一度撮りたいと言うの。。
これを見るとわかるね・・
ドラマでは天階だけど、映画ではやっぱりマルチュク青春通り
韓国映画界にずっと残るよね・・
もう、13年以上前の作品なのに・・色あせることなく今も輝いてる・・
今でも、マルチュク見るとヒョンスの表情にキュンとくるよね・・