おはようございます~
今朝も。。実家から~
サンウとお揃いのスリッパ履いて~~更新中~
今日は良いお天気だね・・
折角の日曜日なのに・・ 今日は来客ありで。。 どこにもお出かけできず・・
遠くの親戚のおばちゃんが・・ご夫婦で実家へ・・
母親のことを心配して。。お見舞いを兼ねて。。遊びに。。ってことらしい
もう、随分お母さんは良くなったんだけどね・・
というわけで。。 今日も1日実家で~~ 夕方には自宅に戻ろうと思う・・
私の話はど~でもいいね・・
ではでは・・ 今朝は・・
韓国でのインタビュー記事が日本でも記事になってるね・・
「推理の女王」熱血刑事熱演クォン・サンウ…「真の武功を披露したい」
「楽しく撮影したが放映終了したので残念だ。良い記憶だけ残ったドラマは『推理の女王』が唯一だ」
俳優クォン・サンウ(41)は、KBS2ドラマ『推理の女王』で主婦探偵ユ・ソルオクを演じたチェ・ガンヒとあらゆる事件を解決する熱血刑事ハ・ワンスンとして視聴者たちの脳裏に刻まれた。「生活型推理ドラマ」を目標にした『推理の女王』は、2人の熱演に力づけられて風変わりなジャンルに生まれ変わった。
『推理の女王 』の制作発表会からチェ・ガンヒの助けを自決したクォン・サンウの先見の明が光を放ったというべきか。
「僕も主演だったが、シナリオを読んでみるとチェ・ガンヒが輝けば作品が蘇ると判断した。率直に言えば女優チェ・ガンヒに対する信頼のおかげで出演も決定したと思ってもらえればいい。」
普段推理ドラマをあまり好きではなかったクォン・サンウだ。
ところが『推理の女王』は、主人公が生きているドラマで、有能な刑事が平凡なおばさんに依存して事件の糸口を見つけていくという発想が面白かったという。
「主人公の刑事ハ・ワンスンは治癒されていない過去の傷を抱えて生きながら身一つでむやみに事件に飛び込む不完全な人物だ。しかし、そのためむしろ魅力的で視聴者の共感を買ったと思う。」
俳優クォン・サンウは欠点のない俳優にもかかわらず「完璧すぎるキャラクターは、自信がない」と話した。
「型にはまった財閥2世、隙のない完璧な刑事…。そのような役割を上手に演じる俳優はたくさんいる。しかし、僕は胸の片隅が空いたように欠乏しているし、ハ・ワンスン治癒し希望を探していく姿が、より現実に感じられた。私の心に響く役割が一番上手なようだ。」
撮影中に負傷が原因で3回も足首に溜まった水を抜いたというクォン・サンウ。しかし、彼は自分の基準ではアクションと言えるものがあまりなかったという。このような生活型アクションではなく、真の武功を誇ることができるしっかりとしたアクション作品を常に待っているという言葉も付け加えた。
17年目よそ見をせず俳優一筋を歩いているクォン・サンウ。そんな彼に欠かせない存在がまさに妻のソン・テヨンだ。クォン・サンウとソン・テヨンは噂になった「インコ夫婦」だ。
「妻は、常に新しくきれいに見える時も多い。僕の前で女性性を失ったことがないので、そうみたいだ(笑)。結婚するときは、悪口もたくさん言われた。1日にファンカフェ会員が3万人ずつ脱退した。息子ルクヒは長男らしい面があるが、私よりも優れている。最近では抱かれて言葉上手な娘リホのおかげで、ますます娘を育てる楽しみが何なのか知っていく途中だ」と行くとこのない娘バカだ。
「デビューするやいなや運良く映画とドラマが興行して多くの愛情を受けてきたが、嫉妬をされる時もあった。コンプレックスや短所も多い。「いじめ」と感じたことも多い。他の人々がどのように見ようと僕の本音がそうだったので、今でも昔も正直「トップスター虚勢」のようなものは全くなかった。作品を撮影するたびに断崖に立っていると思い、背に汗が出るほど緊張する。歳をとっても、フィルモグラフィーがたまっても「いじめ」の頃のトラウマがなかなか消えない」
俳優クォン・サンウ(41)は、KBS2ドラマ『推理の女王』で主婦探偵ユ・ソルオクを演じたチェ・ガンヒとあらゆる事件を解決する熱血刑事ハ・ワンスンとして視聴者たちの脳裏に刻まれた。「生活型推理ドラマ」を目標にした『推理の女王』は、2人の熱演に力づけられて風変わりなジャンルに生まれ変わった。
『推理の女王 』の制作発表会からチェ・ガンヒの助けを自決したクォン・サンウの先見の明が光を放ったというべきか。
「僕も主演だったが、シナリオを読んでみるとチェ・ガンヒが輝けば作品が蘇ると判断した。率直に言えば女優チェ・ガンヒに対する信頼のおかげで出演も決定したと思ってもらえればいい。」
普段推理ドラマをあまり好きではなかったクォン・サンウだ。
ところが『推理の女王』は、主人公が生きているドラマで、有能な刑事が平凡なおばさんに依存して事件の糸口を見つけていくという発想が面白かったという。
「主人公の刑事ハ・ワンスンは治癒されていない過去の傷を抱えて生きながら身一つでむやみに事件に飛び込む不完全な人物だ。しかし、そのためむしろ魅力的で視聴者の共感を買ったと思う。」
俳優クォン・サンウは欠点のない俳優にもかかわらず「完璧すぎるキャラクターは、自信がない」と話した。
「型にはまった財閥2世、隙のない完璧な刑事…。そのような役割を上手に演じる俳優はたくさんいる。しかし、僕は胸の片隅が空いたように欠乏しているし、ハ・ワンスン治癒し希望を探していく姿が、より現実に感じられた。私の心に響く役割が一番上手なようだ。」
撮影中に負傷が原因で3回も足首に溜まった水を抜いたというクォン・サンウ。しかし、彼は自分の基準ではアクションと言えるものがあまりなかったという。このような生活型アクションではなく、真の武功を誇ることができるしっかりとしたアクション作品を常に待っているという言葉も付け加えた。
17年目よそ見をせず俳優一筋を歩いているクォン・サンウ。そんな彼に欠かせない存在がまさに妻のソン・テヨンだ。クォン・サンウとソン・テヨンは噂になった「インコ夫婦」だ。
「妻は、常に新しくきれいに見える時も多い。僕の前で女性性を失ったことがないので、そうみたいだ(笑)。結婚するときは、悪口もたくさん言われた。1日にファンカフェ会員が3万人ずつ脱退した。息子ルクヒは長男らしい面があるが、私よりも優れている。最近では抱かれて言葉上手な娘リホのおかげで、ますます娘を育てる楽しみが何なのか知っていく途中だ」と行くとこのない娘バカだ。
「デビューするやいなや運良く映画とドラマが興行して多くの愛情を受けてきたが、嫉妬をされる時もあった。コンプレックスや短所も多い。「いじめ」と感じたことも多い。他の人々がどのように見ようと僕の本音がそうだったので、今でも昔も正直「トップスター虚勢」のようなものは全くなかった。作品を撮影するたびに断崖に立っていると思い、背に汗が出るほど緊張する。歳をとっても、フィルモグラフィーがたまっても「いじめ」の頃のトラウマがなかなか消えない」
文・画像 mottokorea
>良い記憶だけ残ったドラマは『推理の女王』が唯一だ
サンウ・・ またまた こんなこと言っていいのか?
インタビューも最初の方は良いけど・・ だんだん言わなくても良いことまでも話し出すからね・・
お口チャック。。。してほしい時もあるよね。。

嫁さまの話も・・ 耳タコ状態・・
もう、妬ける~とかじゃなく・・
またか。。 勝手に言っとけ~~ て感じ

CSWSの会員数のことや、以前の四天王云々の話とか・・
いつも前だけ向いてきたサンウなのに・・昔の事を話しだすなんて・・
まぁ。。気にしいだから。。それに負けず嫌いだから。。と思ってたけど・・
最近特に昔のこと話すよね・・
サンウ・・・・・ 年取ったな~~~ と思った~ 

ではでは・・ 良い休日を~ 
