クォン・サンウ"毎作品ごとに危機…淘汰されないために努力します" | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

 

 

おはようございます・・

 

 

お天気下り坂・・ 

 

 

ここはお昼には雨になるって。。

 

 

いよいよ。。梅雨入りなのかな。。。

 

 

梅雨。。 いやだな・・ 頭が痛くなうのよね。。

 

 

術後もう5,6年になるのに。。 まだ雨の日は痛くなるし。。 ガクリ

 

 

ロキソニンもあんまり飲みたくないしね・・・

 

 

と。。つまらない話はここまで~ 

 

 

今朝もサンウのインタビュー記事・・・

 

 

毎日こればっか・・

 

 

明日から探偵2の撮影に入るから・・ メッセとかくれるかな? 

 

 

記事にもなるといいね~

 

 

ではでは・・ サンウインタビューより・・

 

 

 

 

クォン・サンウ"毎作品ごとに危機…淘汰されないために努力します"

 

 

 

 

“作品をするたびに危機だと考えました。 断崖の上で演技する感じでした。”


不惑の俳優クォン・サンウ(40)はいつからか自身の位置に対して真剣に悩み始めた。

 一時4大天王と呼ばれて日本を号令した1世代韓流スターだがトップスターも行く歳月を防ぐことはできない役割だ。 

全盛期の時のように素晴らしい役割をしたいが最近3~4年に入りそのような提案がどんどん減り始めた。 

そのようなクォン・サンウに昨年ソン・ドンイルと共に出演した映画‘探偵;トビギニン’に続き最近放映終了したKBS2ドラマ‘推理の女王’は突破口であった。 

視聴率はそれほど高くなかったけれどクォン・サンウは二つの作品で韓流スターらしい存在感を誇って健在を誇示した。 


“初めには出演するするつもりがなかったです。 題名から‘推理の女王’と女主人公中心の作品だと思いましたよ。

 断ろうと出て行ったミーティング席で台本を一度読んでみろとの勧誘を受けて‘一度見よう’という心に台本を読み始めたが6部まであっという間に読みました。 
とてもおもしろくて考えもしなくてすぐにするといいましたよ。 
たとえ視聴率が満足なことではないが私も、チェ・ガンヒさんも満足します。”

 

 

 

現場の雰囲気メーカーは断然クォン・サンウだ。 

女主人公ソル・オク役のチェ・ガンヒは“クォン・サンウは演技も計算的に上手にしてからだも引き締めないでユーモア感覚まである。 
さらに家庭的”と親指を褒め称えた。 


打ち上げ時はKBSドラマ センター長に“シーズン2作れば出演する”と冗談半分、本気の話半分約束をした。 

撮影中当てられた負傷のために二回も足首に冷たい水を抜いたがギブスもしなくて直接カメラ前に立った。 

‘推理の女王’に対するクォン・サンウの愛情はそれだけ大きかった。 



“撮影して市民の反応に接するたびにドラマが愛されているとのことを感じました。 

過去には私が断った作品も多かったしこの広告をとらないでもあの広告が入ってきたりしましたよ。 

今は私を探すということ自体が感謝します。

 多くの俳優中私に信じることを見せた演出者と製作者に良い演技で報いるのが私だけの義理でしょう。”

 

 

 

◇家庭的な韓流★…映画製作の夢育てて

 

クォン・サンウがインタビュー中ずっと不安感だけ吐露したのではない。 

彼は取材陣を勝手気ままにする特有の話し方で余裕を誇示した。

 現在の位置に対する不安だということを話しながらも“今までは大丈夫だ”としたし良い台本が入らないといいながらも“断った作品も多い”と強調して笑いをかもし出した。 



このような自信は相変らず堅固な海外での人気のおかげだ。 

クォン・サンウが出演したドラマは日本で良い価格に販売された。 

彼はまだ中国でラブコールを受けていて今年にだけ中国で2個のドラマを撮影した。 


“私が‘天国の階段’出演する時はスタイリストがなかったです。 
この頃若い俳優はスタイリストを2人も連れているでしょう。 隔世の感を感じます。

 私達の先輩たちは私達がうらやましいといいましたよ。 私たちは後輩の活動領域が広くなったことを見て肯定的に考えます。”



俳優として多くのことを成し遂げたがクォン・サンウはまだ空腹である.


 映画製作はクォン・サンウの‘バケットリスト’中一つだ。

 直接演出を引き受けるより低予算映画を企画するプロデューサーの役割を通じて良い作品をリリースしたいと。 

クォン・サンウは“妻(俳優ソン・テヨン)はぼんやり分かるが多分記事を通じて正確な計画を知るようになるだろう”と笑った。 



通常の凡人のように胸一方に夢を大事に保管しているけれどクォン・サンウは家族に献身的なことで有名だ。 

彼は“結婚の後子供が生まれて初めて保険と積立金を開いた”として“もし私がなくなった後未来を備えるため”と説明した。 


しかし作品の選択に家族が大きな影響を与えることはないという。クォン・サンウは「私は生き残る祈り大変だ子考える暇はないですね」と話した。
 

 

 

クォン・サンウは育児芸能番組交渉1順位スター企画(祈祷)する。 しかし、まだ芸能出演よりは演技でファンに会いたいというのがクォン・サンウの希望である。


“1000万俳優より300万映画で良い演技を見せることができる俳優になりしたいです。

 何より私が自信があるアクション演技でファンたちに会いたいです。 

ひとまず今年は‘探偵2’撮影にまい進する計画です。”

 

 

 

                                               文・画像 .viva100

 

 

 

中国のドラマのあたりは・・今年じゃなく去年の間違いだね。。

 

 

危機か・・

 

 

危機を感じるなら・・中国に行かないことだね ぷっ

 

 

あちらでドラマ撮ってる1年、2年の間に・・ 

 

 

韓国では忘れられてるよ・・

 

 

どんな役でもいいから韓国で活動してなくちゃ・・

 

 

自分で危機を作ってるよね・・

 

 

でも。。 中国作品はまだサンウを王子様~なソンジュ的な役をさせてくれるから。。

 

 

サンウもそれを演じたいんだよね。。

 

 

まだ、ロマンチックな演技したいんだよね・・

 

 

韓国ではそんな作品は来ないしね。。

 

 

私も中国作品のサンウは好きなのよね。。 ライハネも7恋も愛めぐも。。

 

 

サンウが素敵なのよね~ 話はしょぼいけど。。 えへへ…

 

 

でも。。中国で何年も頑張って・・韓国に忘れられて撮影した作品。。

 

 

結局は放送もされないし・・・ ムンクの叫び 紫

 

 

日本だったら絶対にそんなことないよね・・

 

 

信じられるのは・・ 日本だけだよ~~ 

 

 

ここで言っても仕方ないけどね・・・ ぷっ

 

 

今日も良い1日をお過ごしください~ 音譜