おはようございます~
今日は嬉しい金曜日~~
華金~~ 花金~~
昨日オープンした我が町のスタバ・・
今日も混み混みだろうね・・
来週の平日にでもチャレンジしてみるかな・・
サンウは8日から探偵の撮影が始まるって記事にもあったね・・
明日は・・・ 夫婦お揃いで。。。だし
来週にならないと、うれしい記事は出てこないかな・・
ではでは・・・
今朝もサンウのインタビューの記事・・
毎日毎日こればかりで・・ ミアネ・・
クォン・サンウ“全盛期人気過ぎ去って…切迫するということだけ残りましたよ”
「とても楽しい作業でした。俳優からスタッフまで全部善良な方々だったんですよ。摩擦一度なく感謝して撮影を終えたよ。」
KBS 2TV「推理の女王」を通じて3年ぶりにテレビ劇場に復帰した俳優クォン・サンウ(41)は、満足感を隠さなかった。
去る31日、ソウル江南区のあるカフェで会った彼は、「今回のドラマをしながら周辺体感反応変わった」とし「以前にはどこを歩き回ってもほとんどすっきりしない反応であったのにこの頃はサインや写真を要請してくださる」と笑った。
去る25日放映終了した「推理の女王」は、殺人刑事ハ・ワンスン(クォン・サンウ)が主婦推理狂ユ・ソルオク(チェ・ガンヒ)と一緒に事件を捜査していく話だ。
「完璧な人よりも不足している人に、より目が行く」クォン・サンウは「刑事が捜査をしながら近所のおばさんに頼るという設定が面白かった。
だからワンスンキャラクターも良かった」と話した。
水木ドラマ1位を守っていた「推理の女王」は、後半MBC「君主-仮面の所有者」に押され、視聴率9.5%(ニールセンコリア・全国基準)で幕を下ろした。
スコアの物足りなさはないかという問いにクォン・サンウは「私たちはかなり肯定的である方だ。16回のうち10回1等すれば良いことではないのか」と愉快に答えた。
ただし、視聴者の期待のようにシーズン2が制作たら良いという風に付け加えた。
クォン・サンウは「最終回終わってインターネットコメントを見たらみんなシーズン2を希望する雰囲気なので不思議だったよ」と「生活密着型推理という素材が面白いではないか。無尽蔵なストーリーが出てくるようだ」と話した。
「1年にドラマ一編ずつはしようという心です。ところで海外での活動を並行してみると、空白ができましたね。
今回の「推理の女王」を通じて人生のキャラクターに会ったという話をたくさん聞いて、本当に大きな力になりました。
大当たりした作品ではないが、私の存在感を思い出させていただいたと思います。」
クォン・サンウはドラマ「天国の階段」(2003)と映画「マルチュク青春通り」(2004)を介して、2000年代中盤韓流を導いた。
その後も着実に作品活動をしてきたが、ずっと「以前にはおよばない」という評価に苦しめられた。
「当時の人気ですか? 本当にものすごく出ましたよ。事実(この頃人気がある)他の俳優等を見てもうらやましいことはないです。私もしてみることすべてしてみたから。
ところで過ぎ去ったことでしょう。今後の歩みが心配でしょう。「私はクォン・サンウだからうまくいくだろう」という考えは全くないです。今切迫している。激しく悩んで住んでいます。」
2008年、同僚俳優ソン・テヨンと結婚して二人の子供に恵まれたクォン・サンウは「妻帯者になってから主人公から降りる準備をした」とし「以前にはシナリオがたっぷり入ってくるのを当然に思ったがその数が明確に減ったよ。
(キャスティング提案が)どれくらい感謝したことか悟ることになった。大人になっていく過程であるようだ」と打ち明けた。
仕事のためにストレスを受けても家にだけ入れば皆解けるという彼だ。
「結婚して演技が良くなったわけではない私の人生が良くなったのは事実だと思います(笑)。結婚してよかったんです。生涯私の側が生じたから。子供たちが成長するのを見守る日常の幸せも大きくて」
「相変らず夢を持っている」という彼にその夢が何か尋ねた。
「ロングラン(long-run)することです。続き(作品を通して人々に)見える俳優になりたいです。」
これまでも十分にロングランしていないのかという質問に、彼は茶目っ気に充ちた顔でかっと怒った。
「もっとしなければならないのではありませんか?イ・スンジェ先生程度はすべきだということではないのですか(笑い)?」
文・画像 news.kmib
いろいろ語るサンウ・・
まぁ。どの記事のインタビューも同じこと書いてるけどね・・
サンウがデビュー当時はものすごく人気あったけど、これからはそんな事言ってられない。。
人気は落ちるもの。。いつまでも続かない。。
とか言ってるの聞くと、あ~サンウ、、絶対にずっと人気があってトップスターでいるぞ~
と、言ってるように聞こえる・・
いつまでもドラマとかで主役が演じれるわけじゃないし。。
そう言ってるのを聞くと・・
死ぬまで主役を演じてやるぞ・・ そういってるように聞こえる~
負けず嫌いのサンウ・・ ここで終わり・・ なんて絶対に思ってないと思うな・・・
今日も素敵な花金(華金)をお過ごしください~