日本でも記事に～～
ドンドン出て来るかな～ 
初放送から1位『推理の女王』、クォン・サンウXチェ・ガンヒ印の愉快スリラー“興味津々”
[写真： KBS 2TV『推理の女王』]
ドラマ『推理の女王(原題)』のクォン・サンウとチェ・ガンヒが、愉快な推理で視聴者にちょっと変わった面白みをプレゼントした。
5日放送されたKBS2TVの新水木ドラマ『推理の女王』第話では、ワンスン(クォン・サンウ)とソロク(チェ・ガンヒ)が、麻薬捜査に入った内容が描かれた。
クォン・サンウは素手のアクションで血だらけで強烈な登場を知らせた。ここにはチャン・トジャン(ヤン・イクジュン)がいたがワンスンはチャン・トジャンをつかまえられず鉄パイプで殴られて倒れた。
ソロクはスーパー盗難事件の解決を助けた。ジュノ(イ・ウォングン)はスーパー盗難事件を捜査しに出たが防犯カメラを見ても犯人をまともに探せなかった。ところがこの時、ソロクが現れて防犯カメラを分析した。
ソロクは物がなくなるのではなく、スーパーの主人の息子が学生たちにいじめにあって物をあげているのだと分析し、盗難事件を解決した。
ソロクはジュノに犯人が物を再び探しに現れるはずと、キョンスク(パク・ジュングム)に隠れて市場に行って、誰がくるのか見守った。
市場のコインロッカーの前にワンスンとドンギが来て、ソロクはワンスンを見て犯人だと確信し、ワンスンとあったソロクは逃げた。ソロクはジュノにワンスンが犯人といったしワンスンはジュノに刑事だと明らかにした。ソロクはコインロッカーの前で何か探す人に会ったが。それが犯人だった。
一方、6日ニールセン・コリアによるとKBS2の『推理の女王』は、視聴率11.2%をマークして同時間帯1位になった。SBSの『師任堂(サイムダン)、色の日記』は0.1ポイントアップした9.4%をマークして2位、MBCの『自己発光オフィス(原題)』は3位で、1.4ポイントアップした7.4%をマークした。
文・画像 innolife
名前がまたややこしくなってきた・・
ハングル読みだとソルオクがソロク？
ミンホとミヌ・・のようなもんだね・・