「四十春期」クォン・サンウ "妻ソン・テヨン、トッポッキで誘惑した" | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

四十春期・・・終わった・・



最後の嫁さまのところ・・



記事で読んだのより、サラッとしてたよ・・



嫁さまもあっさりと話してたし・・



あんな感じなんだね・・ 思ったより全然気にならなかった・・えへへ… 



サンウがやたらリホリホと言ってるののほうが気になったよ・・ ぷっ





「四十春期」クォン・サンウ "妻ソン・テヨン、トッポッキで誘惑した"




「四十春期」で俳優クォン・サンウがトッポッキに込められた、妻ソン・テヨンとの思い出を公開した。


11日夕方放送されたMBC芸能プログラム「四十春期」では、クォン・サンウとコメディアンチョン・ジュナのルースキー島での最後の逸脱期が描かれた。


この日クォン・サンウはチョン・ジュナが戻って来るのを待って、朝を迎えた。


クォン・サンウは一人朝食をするためにクリームパスタを作り始めた。


クォン・サンウは「料理が上手かどうかは分からないが、どうにか食べ物を作って食べる」と自分の料理のスキルについて話したし、「事実トッポッキを一番よくする」と述べた。


続いてクォン・サンウは「恋愛するとき、妻に最初にしてくれた料理もトッポッキ」と思い出を話し、「トッポッキで誘惑した」と冗談を言ったりした。


クォン・サンウは、完成されたクリームパスタを食べて娘リホが好きな童謡流しながら「これリホの歌だ」と娘の懐かしさを明らかに思いやりのあるお父さんの姿を見せてくれた。




                                           文・画像 tvdaily