クォン・サンウ映画『美しき野獣』ユ・ジテ、クォン・サンウ対話を通じて調べるコミュニケーション技術 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

ただいま~~


少し前に帰ってきたよ・・


このエントリー自動更新していったのに・・


何故か・・ 更新できてなかった・・ 叫び 


何故か・・  公開になってなくて・・ 下書き保存になってた。。。


私がしたのか?  に決まってるね・・・ ガクリ 


またまた  ドジった・・・ え~ん 



(自動更新中~)

昨日のネイバーに・・久々に映画『野獣』のことが・・


ジテジテの演じた検事のことを書いてるね・・


サンウ演じるドヨンを引き入れるやり方がとてもいいんだって・・



映画野獣でユ・ジテ、クォン・サンウ対話を通じて調べるコミュニケーション技術







ノワール映画はいつ見ても楽しい。


ユ・ジテ、クォン・サンウ主演の映画'野獣'の一場面だ。



ユ・ジテのコミュニケーションに注目する必要がある。


この焼酎一杯に買収されない人が必要だというコメントでクォン・サンウをスカウトする。


もの乞いするようにお願いしないで提案して感動するようにする。


聞こえるバックミュージックが英雄本性のOST感じが出るのにノワールによく似合う。


私と一緒に仕事をしようとお願いしないで
働くようにする。



この映画で検事ユ・ジテは自身に不利な状況でも最後まで刑事クォン・サンウと共にする。


さらに法廷でも..


もしかしたらこの時代に本当に必要なリーダーシップという考えをしてみる。



ネイバーよりお借りしました




また。。こんなサンウの演技が見たいよ・・


演技に没頭するサンウが・・