『メディカルトップチーム』18話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~① | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

メディカルトップチーム18話のあらすじとキャプチャーです~パー




山から戻って、アジンが部屋でテシンが言った


==今までのボクじゃなくても信じてくれますか?==の言葉を思い出していると。。。 




テシンがやってきて、 ハイカロリーのおつまみを作ったので、ビールでも飲まないかと誘いに来た 


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キャワイイ~~~ラブ





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テシン いい加減にやめてよ、1缶じゃなく、こんなに飲むと思わなかった。先生、ザルだったんですね どうしますか? 

     ミンジ先生がスタディ終わってみんなと飲むために買って来たのに 1缶だけのもうとしたのに 


アジン ミンジはこんなことで怒る、心の狭い子じゃありません  

     また買っておけばいいし、私はザルではありません 全然酔ってませんから   


テシン 全然酔ってるじゃないですか。ダメです

     そうじゃなくても今日は慣れてない登山で疲れてるからもう、休んでください





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テシン  これ 放せよ  


アジン  中途半端に飲むとむしろ眠れません   


中途半端って。。十分飲んでるし。。。叫び  




二人で取り合いしてるうちにビールが噴きだしてテシンにかかった・・え゛!




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アジン どうしよう。。。 ごめんなさい   



テシン。。手術のポーズの反対バージョンのてしてる。。。ぷっ  


化けて出てやる~~~~オバケ 





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アジン  もっと酔わないと、言える気がしなかったんです。パク先生がさっき言ったこと、相当悩んだみたいだったん

     ですけど、実は心配なんです。何なのか聞いてみたいけど聞いても答えてくれそうにないし 先生は心の中の

      ことは言ってくれないから せっかくのチャンスを逃したんだからもう二度と聞けないな 



ぷっ テシンまだオバケの手してる。。。 オバケ





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テシン  ごめんなさい  余計なこと言ってしまって  


アジン  いいえ、そうじゃないです、二度と聞きませんから  口を閉じますから   


テシン  ボクは暗く、辛く、複雑なことは言いたくないんです 少なくともチョ・アジンには・・・ 

      良い思い出だけを作ってあげたいんです  チョ・アジンが好きみたい・・・



いいな~~~~サンウに『良い思い出だけを作ってあげたい・・』って言われたい~~~好





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アジン    先生、悪い人です・・・   


テシン    これが悲しい話でもないし、なんで泣こうとするんですか? 




テシンに抱き着くアジン



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アジン  先生、取消なしですよ、本当になしですよ  


みょ~~にうれしそうなサンウ・・にこ





嬉しそうなサンウ連発



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ねっ・・・めちゃうれしそうだよね えへへ…   



やっぱり、サンウも若くて可愛い子がいいんだよね~





 ドアの開く音で振り返ると・・・ 


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みんなが見てた・・・目



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ミンジ 私達 スタディするために ごめん・・・  


アジン  あの・・あの・・そういう事じゃなくて 





手をつないでこういう事だってするテシン 


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フンミンにおめでとうございますと言われて、恥ずかしがる2人

 





スンジェが出勤してきた   


長いこと留守にして申し訳ないと皆にいった   


チームは回診して回った  ジュヨンはスンジェがとても気になるようだった    

エレベーターで一緒になったスンジェとジュヨン。朝ごはんを食べたかとジュヨンが聞くと、元々食べないだろとスンジェ  そしてありがとうと伝えた   


ジュヨンは力入れないで、ゆっくりやり直せばいいと強く握りしめてるスンジェの手を触った   


課長がいつもいたのに、数日間いなくて変な感じでしたとジュヨンは言った





副院長はテヒョンに言われたロイヤル・メディカルセンターを諦めろと言う話しを思い出して・・・ 


旦那に電話して今すぐ離婚してあげる、その代り条件があると伝えた 





ソンウは同じ研修医の後輩がアジンにテシンと交際するようになっておめでとうございますと言うのを聞いた  

サンギュはジュヨンにテシンとアジンが付き合っていると認めたことを伝えた    


ドンドン二人の交際が公認になって行った 叫び  






スンジェが新しいチームのメンバーを早く選んで面接しなければとジュヨンとサンギュに話した  


ジュヨンは新しいメンバーを入れるより夜間診療チームへ行った人たちを考え直すのはどうかと言った   サンギュも自分もそう思うと言った   



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スンジェは夜間診療チームの方々にももちろん志願のチャンスはある、でも新メンバーを選ぶのに彼らの了解はいらないと思うと言った 






副院長が助けた妊婦を診に来たテシン


すると副院長もやって来た  


妊婦は赤ちゃんは大丈夫かと聞く、テシンは大丈夫、赤ちゃんと一緒に不安がらないでと言う  



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副院長が赤ちゃんのパパは?と聞くと・・・ いない、妊娠したことも知らないと答えた 


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テシン  キム・ウンヒさん未婚の母だったんですね  


副院長 そうですね、それでも赤ちゃんを産んで育てようとする心が綺麗ですね  


テシン  どうでしょうか、子を産むだけがすべてではありませんし、産んでも育てないのなら子に新しい傷に

      なることもありますから  


副院長  人それぞれ事情があるんじゃないかしら






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副院長  赤ちゃんの体重が少なすぎて心配です 1,2週だけ耐えてくれれば赤ちゃんを産んで放射線治療してもいいのに 

      赤ちゃんが耐えてくれればいいけど  


テシン   ボクが夜にキム・ウンヒさんをチェックし続けます  


副院長  もし、私が退勤した後でも何かあったら連絡くださいね  


テシン  もし、出産することになれば、副院長が直接なさるつもりですか?  


副院長  はい、この患者だけは私が自分で診たいですね 異常があったら必ず連絡ください 





つづく・・・