『メディカルトップチーム』16話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~② | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

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メディカルトップチーム16話のあらすじとキャプチャーの続きです~





テシンが家に帰ると・・


アジンが母親に『娘が英雄になったんだって~明日のニュースに出るかもしれないよ』と散らかった部屋のソファに寝転がって電話していた  


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そこへ夜勤でいるはずのないテシンがやって来てアジンは驚いた   


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すっごい見下した感じの顔・・・


サンウ、こういう女の子、嫌いだろうね・・  ちゃんとしてないと・・あせる




アジン 今日は夜勤ないんですか? 




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テシン  チェ先生、普段はこんな感じか いや、ゾンビが出てもおかしくないな  


アジン  こんなことしていいんですか? 連絡もしないで…  


テシン 誰が自分の家に帰るのに連絡して帰りますか?  


アジン あ~お部屋を貸してあげるんじゃなかった 姑でもあるまいし   



グ~~~とアジンのお腹がなる・・





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テシン  お腹がすいたんだ、ラーメン食べたのに? 男の家みたいなんだから、男の家




そしてテシンはアジンにチャーハンを作ってやった



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アジン    先生、こんなこともできるんですか? おいしそう、まるでママが作ったみたいです


サンウのエプロン姿~~~可愛い~~ラブ 



ちょっとハワイアンな派手目なエプロンだけど。。。良くにあってる~~いいなぁー 





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テシン  怪我人にこんなことやらせて…これを作るために冷蔵庫中の物を総出勤させましたから  

      キュウリが大根の切干みたいになってどれだけ食べないとそんなことになるんですか?  


アジン  いただきま~す   


ぷっ ワンちゃんみたい・・わんわん


こんなに包帯が似合う人・・他に知らないよ にこ





スプーンでアジンの手を叩くテシン




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テシン  ちょっと待って  



そう言ってロウソクに火を付けてチャーハンの真ん中へ・・ 



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包帯巻いてるから、もし包帯に火がついたらと、怖がってるね・・ 苦笑





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 アジン  何ですか? 先生、今日誕生日ですか? 




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テシン  いや、今日は チェ・アジン先生の初執刀日じゃないですか  おめでとう  

      チェ・アジン先生は、本当に本当に素晴らしい先生になります  


アジン  ありがとうございます   


テシン  消して  消して。。落ちますよって  3つ数えたら消す  1・2・3!(WOOと言ってね~ なんちゃって)




ハナ・・トゥー・・セッ  ふ~~~


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とっさに見つめあう二人・・・




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オモオモ~~~~そんなに近づかないで~~~叫び 汗 らぶ1





そして食べようとした時、2人おでこをぶつける    


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アジンはでも、なんだか全然痛くないと笑った そしてチャーハンを食べてとてもおいしいと言った  

そんなアジンを見てテシンは嬉しそうに笑った 



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ラブ



副院長に電話・・ 「セヒョングループのジョン常務に会った?   わかったわ」と話していた  


どうやらテヒョンの後を尾行していた男からの電話のようだ    テヒョンは尾行されてることに気が付いていた





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先日の隔離室での手術を視察団たちと見に行ったときの副院長を撮影した動画がネット上にUPされた


それを見たヨンソプは、副院長は俳優になるべきだったと言った   


その時、ヨンソプの所に医師がやってきてガンへグループの会長が変わって三男のイ・ドンヒョン常務がなると噂があると話した  


ヨンソプはそうなると損をするのは副院長とハン課長だと言う、ドンヒョンは自分の高校と大学の後輩でホッケーでの思い出が多いと話した 


そして、人の人生は分からない物だと言った 





ヨンウが退院する  


テシンはまだホルモンバランスが悪いのでストレスを受けた時はステロイドの量を増やすようにと父親に言う   


何かあったら連絡してくださいとテシンが言うと、父親はスンジェは?と聞いた   

ソンウが今、治療中ですと答えると  ハン課長に感謝していると伝えてくださいと言った  


ヨンウの治療中父親にまで気遣って家の近くの病院で透析を受けられるようにしてくれたが、あまりにも申し訳なくて治療は断ったが心だけ有難く受け取ると伝えてほしいと父親は言った 



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テシンはヨンウにどこか痛くて辛かったら電話して 一人で我慢して病気が悪くなったら怒るからなと言った  


ヨンウは はい、先生 さようならと言って帰って行った


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ジュヨン パク先生のおかげでヨンウが新しい命をもらいましたね  


テシン  いいえ、みんなのおかげですと言った  


この顔・・  ハリュも、ヨンギもしてたね~   って、全部サンウだから当然ですね・・えへへ…



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ジュヨン ヨンウを見送るためにわざわざ出勤したんですか?  


テシン  ぁ~~ 帰って寝なおします  羨ましいでしょ?  






ジュヨンはスンジェの母親に電話で誘われた  母親はジュヨンにブティックで自分が選んだ洋服をプレゼントした   


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そのままのスタイルで病院へ来たジュヨンにサンギュとミンジはとても綺麗だと誉めた    


スンジェはジュヨンのスタイルを見てもしかして、母にあったのか?と聞いた    



ジュヨンは部屋に入ってスンジェの母親とのことを思い出した   


時間を作ってくれてありがとう  実はソ教授と食事したかったの ハン課長は抜きで、二人っきりでと母親は言った   またいつでも呼んでくださいとジュヨンは言った 





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そして母親はジュヨンの手を握ってハン課長のこと、よろしくお願いね  ハン課長は見た目は冷たそうだけど本当は優しい人よ  


こんな母親のせいで、一度も幸せだったことがなくてソ教授ならスンジェを幸せに出来る気がするの お願いね… そう言った





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テシン     ジョン先生、今出勤ですか? 


ジュンヒョク  どうですか夜出勤する気分は? 


フンミン     研修医の頃を思い出して楽しいです  手は大丈夫ですか?  


テシン     ちょっと重いですけど 大丈夫です では、今晩も頑張っていきましょうか!



このサンウ・・ジェウンだよね~~~  


こういうスタイル・・チョア~~好




今日も夜間診療は大忙し 



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急患を直ぐに手術しようとすれば重患者室がいっぱいと言う  一つ残っているのがトップチーム部屋だけと言う 

それも明日の朝早くに使うようだ   直ぐに手術をしなければとフンミンは言う・・



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テシンはボクが責任をとるからと手術をすることにする  



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つづく・・・