『メディカルトップチーム』16話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~① | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

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メディカルトップチーム16話のあらすじとキャプチャーです~


アジンがテシンの代わりに手術することになった  緊張するアジンにテシンは ボクを信じて、ボクの指示に従ってと言った  


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副院長は伝染病患者が入院してると聞きつけた記者たちから質問を浴びせられていた  


すると視察長が伝染病患者がいるのにどうしていわなかったのか?と言った   


副院長は落ち着いてください、私がこれから一つ一つ説明しますと言った。そして視察長にこんな騒々しいことをお見せして、申し訳ありませんと言った  


視察長は帰った方がいいと視察団員にいうと副院長は、ご心配には及びませんと言った 



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副院長 伝染病患者が来たのは事実ですが、わが病院の感染管理室で調べた結果によると他人に致命的ウィルスを

     与える疾患ではないと暫定的に結論を出しました もちろん、もっと精密な検査結果がでないとわかりませんが 

     実はこのような混乱があると予想しました、にもかかわらず、皆さまを招きました  

     予想できなかった状況が起きた時懸命に危機に向かう我が病院の姿を皆様にお見せしたかったからです  


視察長   何の問題もないと言うのは事実ですか? 


副院長  はい、ご安心ください   


記者   なら、何故申告したんですか? 国民たちに知られたら不安感を与えるとお分かりだったはずですが  


副院長  こんな時、申告を先送りしたり、内部で解決しようとするところもありますが、私はそうは思いません  

      深刻な状況でなくても事実を知らせて対策を話し合うことが賢明と判断したからです  

      では、流行性出血熱と疑われた患者が休まれている隔離室へ参りましょうか  

      わが病院が危機にどうやって対処しているか、その生き生きした現場をお見せしましょう  


視察長  そこまで行く必要があるか?  


視察団員 行きましょう  


記者    行きましょう  





隔離病室に皆で移動・・ 副院長は隔離病室の状況を調べさせた   ヨンソプはとても心配していた  


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副院長の行いをテヒョンが見ていた



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いよいよ隔離室で手術がはじまった  


ソンウが副院長が記者達とこちらに向かっていると言いに来た   


キム室長が副院長にテシンが隔離室で手術していると伝えた



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チームのメンバーが見守る中テシンの指示通りにアジンは手術した  


ソンウが検査結果を確かめたがまだ、出ていない  


腸の炎症が酷いから気を付けてとテシンがいうと、アジンは緊張した  


ジュヨンが落ち着いて食道と胃の吻合が得意なんだからと励ますと  


ソンウもお前の食道吻合は同期の中で最高だからと言った  


アジンは落ち着いて吻合した 


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そこへ副院長たちがやってきた   


副院長が手術中なのですか?と聞くとスンジェは「はい」と答えた  視察団員が手術室じゃない所でしてもいいのか?

と聞いた  


スンジェはまだ確信がないので、隔離室から出すのはまずいと判断しましたと答えた  


ジュヨンは手術室に近い環境を作りました、これ以上近づかない方が良いと思うと言った  


副院長が執刀医は誰か聞いた  ジュヨンはテシンとアジンと答えた  


二人も感染の危険があるはずだと副院長は言う  



二人は既に患者と接触があり、本人たちが患者を診ると申し出たので、手術することになったとスンジェは答えた  





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副院長   これは、なんと…皆さま、先生達が感染の危険にも拘らず、手術している緊急状況に、私の考えは

       足りませんでした  これは見物ではなく、先生達と患者が死闘をしている戦争おなじでしたのに…

       急にこんなことを言って申し訳ありませんが、今は患者の安定が第一ですので、ここは先生達に任せて

       私達は席を譲った方が良いと思います、とりあえず私についてきてください  




それを誰かが録画していた






スンジェは副院長の態度に呆れていた   


そこへソンウに検査結果の電話が・・ エボラではなくペストだったと言う  抗生剤治療ですむと皆喜ぶ


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ジュヨンはテシンとアジンにエボラじゃなくてペストだと伝えた、ホッとする二人 


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無事、手術が終わった おっけー



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テシン  二度とこの世界へ帰れないと思った あせる 




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テシン   これ腫れてるようだな  ですよね  



とアジンに怪我をした腕を差し出すテシン   アジンの様子が少しおかしい・・テシンはどこか悪いか聞いた




するとアジンはテシンの胸に飛び込んできて「とても怖かった 本当に本当に怖かった…」と言って泣いた



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テシン  泣かないで、手術は上手くいったんだから チェ先生のおかげで よくやったよ ね?  

      ったく、本当に驚いたんだね  大丈夫・・  



いいな~~~~私もヨシヨシってされたい~~~え~ん




そこへソンウややって来て二人を見た・・・ 



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すると突然テシンは 




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テシン   今日は歴史的な日じゃないですか!チェ先生の初執刀日  おめでとう





アジンの涙を包帯で拭うテシン  そして それを見ているソンウ…


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ちょうどいい所に、タオルがあったね・・ぷっ   





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ソンウの片思い?  




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副会長はスンジェに申告を止めたのに私に内緒で申告した時の気持ちが聞きたいと言った 


スンジェは結果的には良かったからいいじゃないか、明日になればもう一つの栄誉を得ることになるでしょうと言った   


すると副院長は課長がかけた罠がいつも私の新しい跳躍台になる…だからお父様私を嫌うのですねと言った   


跳躍と思った罠に足を引っ張られることになるかもとスンジェは言った 






テシンが夜間診療に来るとジュンヒョクが待っていた



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 テシンが怪我をした手で夜間診療に出て来ると思って待ち伏せていたのだ 


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そこへフンミン、サンギュも来てテシンの腕をつかんだ



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アレックス   ほら、パク先生、今日は隔離病棟にまで閉じ込められてVery波乱万丈な日でしたね  


テシン     ぺ先生、まだ退勤しなかったんですか?  


フンミン    こうやって怪我までされてですね    


テシン     大丈夫ですけど   


ジュンヒョク  だから、今日は早くお帰りになって休んでくださいって  


テシン     どうしたんですか  


サンギュ   そうしてもいいんです、今日は  念のためこの僕が、僕が助っ人として来ましたから


テシン    ぺ先生は、手術できないじゃないですか  


フンミン   はい、そうです それで私が外科手術はイ・ジェウン先生を手配して置きました    





そして帰ってくださいとテシンを夜間診療室から追い出した




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外科手術が必要な患者が来たら連絡してくださいとテシンは言った   


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休もうっと言ってテシンは帰って行った 




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つづく・・・