『メディカルトップチーム』15話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~③ | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



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メディカルトップチームあらすじとキャプチャー。。最後です




副院長はスンジェを呼んで申告しなかったことを伝えた 



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スンジェ ダメです、早く申告して接触者を把握して対処しないといけません   


副院長 申告するのを少しだけ先送りするだけです  

     まだ確診してなくて下手に申告すれば恐怖心だけ広がり病院は混乱に陥いります 

     患者は隔離したし初期対応が良かったから問題ありません   


スンジェ もし病院から出た感染保菌者がいるかもしれないから駄目です  


副院長  ハン課長、今日がライブ・サージャリでしたね? 私も間もなく保険会社の視察団を迎えなければなりません 

      申告したらすぐマスコミに報道されるでしょうし、そしたら病院はあっという間に騒がしくなります

      視察団を迎える為に私がどんなに念をいれたのか、これを台無しにすることは出来ません  

      ハン課長も同じじゃありませんか?  


スンジェ いくらなんでも、これは別問題です  


副院長  そうでしょうか? お願いします 患者と職員が動揺しないように、課長が指揮ってください  おねがいします   



スンジェは困惑した



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保険会社の視察団が病院にやって来た 


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フンミンはサンギュを呼んで、エボラ熱との疑いのある患者が吐血した時、近くにいた人たちが集まっている会議室に


説明に一緒に行ってほしいと言った   


サンギュは免疫力が弱いし、エボラは致死率90%以上だから嫌だと言う   


すると  一人では大変だろうから一緒に行きましょうとヨ・ミンジが言った  





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アジン  本当にエボラ熱ですか?  


テシン  旅行記録、皮疹、喀血、それが気になるけど違う病気かもしれませんし  




と言って横を見てアジンがいることに驚いて



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テシン チェ先生、いつ入って来たんだ! 入ってどうするんだよ! 


アジン 私も先生と一緒にいましたから  ここにいないと  


テシン あ=ったく   ダメ、出て




とアジンを出そうとする  



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アジン 何で先生は良いのに、私はダメなんですか? 


テシン 何を言ってるかわかってますか? 人手が足りないわけでもないのに、なんであえて危険にさらされるんですか  


アジン だって先生がここにい…私がエボラなら外では他の人達に危険だから念のために… 


テシン あ~全く、この意地っ張り





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そこへソンウが通りがかってアジンを見て驚いて なんでそこに入ったと叫んだ   その時、患者が暴れだした 






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テシンは鎮痛剤を早くとアジンに言った  その時患者がものすごい勢いでテシンを蹴った




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テシンは吹き飛ばされた そして手首を強く打ちつけた 






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鎮痛剤を早く!  アジンが鎮痛剤を打つと患者は静かになった





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テシン これはまずい気がします 進行速度が早すぎる レントゲンをとってみないといけません 





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レントゲンを動かそうとして手に激痛が・・・ 





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テシンはジュヨンに電話で 手術をします、時間がないからここでしますと言った 





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保険会社の視察を受けていると・・・・




伝染性出血熱の患者が入院してるのは本当ですか?と記者たちがたくさん押しかけてきた   


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これはどういうことか?この病院に伝染病患者がいるのですか?と視察長は聞いた



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テシンが手術をすると言うのでトップチームが隔離室に集まった  


テシンの怪我をした手を見てその手でどうするんだとジュンヒョク


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テシンはボクが麻酔をして、手術はチェ・アジン先生がしますと言った  驚くアジン  私がどうやって?


準備をお願いしますと言うテシンにスンジェは検査結果がでるまで少しだけ待ってみて、手術室に運んですべきだと言った  


テシンはボクもそうしたいが、このまま放置すれば死んでしまうと言う  


ジュヨンはエボラ熱なら手術しても仕方ないと言ったがテシンはそうじゃないかもしれないから、急がなくてはいけないと言った   


ジュヨンはアジンに手術出来そうか聞いた  困惑するアジン  テシンはスンジェに手術の許可を願った 





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終わり・・・・