メディカルトップチーム15話のあらすじとキャプチャーです～
ヨンウの手術が始まった
副院長は手術がトップチーム主管になってるのが分からないと言う
副院長がしらないとは、驚いたとスンジェ 手術に加わった二人の先生がトップチーム所属だから主管と言うのは
とうぜんだというテヒョン
やっぱり、理事が後ろにいたのねと副院長 こんなこと、ハン課長でもできるとテヒョン
先に帰ると副院長は帰っていく
部屋に行く途中テシンがいた
副院長 こんなふうに私を懲らしめるのですか
テシン 意図的に副院長を騙す気はありませんでした ヨンウの手術を準備する過程で、ハン課長が気
を悪くしたし、それで他の先生たちが迷惑すると思ってボクが引いたんです
副院長 それなら私に言ってくれないと
テシン その話をしても、ヨンウの手術してくださいましたか？
副院長 私が辞めても、ハン課長が見せつけるようにしたと思いますが？
テシン ハン課長がヨンウの手術を欲張ったのは、この手術を副院長が推進したからです
副院長が手を引けば、引いたはずだ そしたら、痛いヨンウだけ残る
副院長 パク先生、こうしてみたら気にいる所がありますね 人を使う方法を知っている
だから私を利用したのね、パク先生
テシン 副院長に損はないはずです トップチームで手術を主管したとはいえ、推進したのは副院長で
すから
副院長、ハン課長、ヨンウ、皆が満足できるならいいじゃないですか？
副院長 良く考えてみたらパク先生を遠くに置いたらいけない気がします
テシン 副院長…私は、副院長とハン課長の権力争いに興味ありません
ただ、副院長にも医者としての使命があったはずです
今、この戦いに注いでるエネルギーをもっと、意味のあるところで使ってほしいです
副院長 今、私を訓戒してるのかな？
テシン それでは、失礼します
夜間診療終わり・・・ あ～～疲れた～～
どこでも、医者でも運動はしなきゃ・・・ １・２・３・WOO 
テシンが夜間診療してるとジュヨンが来た 忙しかったんですか？と聞くジュヨン
手術はどうでしたか？とテシン 頭の腫瘍も一緒に取ったとジュヨンは報告
ジュヨンとヨンウを見に来たテシン
ヨンウの治療をソンウに指示してヨンウを見てホッとするテシン
きゃ～～優しい顔～～
ヨンウの手術内容をテシンと確認するジュヨン
この雰囲気が好き～～～
そこへスンジェが来た・・二人の様子を見ていた
ホントに、こんな雰囲気が好き～～～
テヒョンがヨンソプにVIPクリニックが来年もこのままでは利益が出ないと忠告に来た
健康診断の項目を修正して、高価な検診をした方がいいと言う
ヨンソプはそれは受け入れられない、病院の収益の為に必要ない検診を付け加えたくない
それは今まで私を信頼して治療を受けてきた方々への礼儀ではないと言った
ジョン・フンミンがスンジェの運営方式に限界を感じる 患者までもトップチームの広報に利用する現実に耐えられない
申し訳ありませんが、私には今のトップチームの運営方式は合いません お寺が嫌なら僧が離れるべきでしょうと言った
チームを出ると言う事ですか？とスンジェ
ジュヨンも、前の病院はやめたのにこれからどうするのか？と聞く
フンミンはトップチームに来て希少疾患を思う存分研究するつもりで実家同然の病院を捨ててきたが違うきがします。
夜間診療チームへ行くと答えた
結局、パク・テシン先生についていくと言う事ですか？
他にトップチームから出たい人がいるなら今、言ってくださいとスンジェは言った
そして一人ずつに出たいかを聞いた
フンミンは課長のそういう所が嫌で出るのだ、何故出るのかも聞かないで、一人で決めて、何がチームなのか？と言った
ジュヨンは私から話して見るとスンジェに言ったが、スンジェは去る者は追わなくていいと言った
こんなに感情的に対応したら本当にチームは潰れてしまうと言うジュヨンに
潰れたらまた作ればいい、私が潰れなければいいんだとスンジェは言って立ち去った
朝、ヨンウを見に来たテシン ヨンウに痛いだろ？と聞くとヨンウは首を横に振った・・
全く、子供のくせに弱音を言わないんだからとテシン
ちょっと自慢気な顔のテシン～ 自分の事じゃないのにね。。。 弱音履かないのはヨンウだよ・・
ジュヨンはフンミンのことをテシンに話した
テシンはハン課長も大変でしょうねと ソ教授が気を使って下さい
ボクが思うに、ハン課長の心とは反対に走ってるようだから…ハン課長を捕まえられるのはソ教授したいないからと言った
今日、ハウスメートになったアジンの家で引っ越し祝いの食事を皆でするけど、ソ教授も来てくださいとテシンは言った
つづく・・・