ちょっと・・足踏み状態だけど・・
メディカルトップチーム、10話のあらすじとキャプチャーです~
この回はサンウが日本に来てて撮影してないから出番が。。。
サンウがいないとキャプチャーする気がかなり失せるんです・・・
やっぱり。。このドラマ、サンウがでなかったら見ないかも・・・
停職処分を受けたテシン・・・
備品倉庫で落ち込んでいると養護院の院長からメール
『テシン、お前のお母さんの住所だ 気が向いたら会いに行くとか・・』 テシンは携帯を投げ捨てる
ジュヨンも副院長の『パク・テシン先生とハン・スンジェ課長側と言う事ですね…
そのことが足を引っ張ることに・・・』の言葉を思い出していた
スンジェもまた 副院長の『次も覚悟してると言う事ですね?』の言葉に・・・
ジュヨンは副院長の所にやって来た ジュヨンは研究センターに行くのが嫌で、副院長の頼みを聞くことにする
テシンは母親の所にやって来た
医者と言うより・・・ヤクザだよね。。。
ちゃんとした職業についた・・・ナムスン?
お母さんが作ったご飯を食べるテシン
魚を食べやすくほぐしてテシンの茶碗に入れてやるお母さん
涙が出てくるテシン・・・
テシン・・・顔変形してる。。。
テシンは病院を出て行ったようだ
トップチームのメンバーはとても動揺する・・
スンジェが電話してもアジンがしても電話に出ない
スンジェは テシンは頭を冷やすために病院を出ただけだ、信じて待ちましょうと言った
チームは引き受ける新しい患者の会議を始めた
婦人科の患者と もう一人はジュヨンが副院長から頼まれた肺癌の患者だった
スンジェはジュヨンにどうしてこの患者を知ったのかと不審に思った
ジュヨンを呼んで研究センターの話はどうなったか聞くと ジュヨンは行かなくていいことになったと答えた
副院長に会ったので・・・と
副院長から研究センターにジュヨンは行かないと聞いてとても悔しがるヨンソプ
ジュヨンとアジンはッ肺癌の患者の所へやって来た
早く治療した方が良いと伝えるジュヨン
治療費はトップチームがするとたくさん免除されるので心配しなくてもいいと言うアジン
私はまだ大丈夫だから他の人を治療してくださいという患者
診察だけでも受けに来てくださいとジュヨンは伝えた
この人。。。石原軍団の 泣かな~い~で~~って歌う人に似てる・・
テシンを停職処分にしたのは自分ではないかと思い悩むソンウ・・・
テシンもまたいろいろなことを思い出して悩んでいた・・・
自分で自分の脈図るテシン・・
スンジェは本部長を自分の部屋に招いた
スンジェは先日副院長に会ったとき何かを思い出したようだがその後はどうかと聞いた
全然だと本部長は言った
副院長は本部長のことを調べさせていた 本部長を会長がとても大事にしていたことを知る
ジュヨン ユ・ナヨン患者の死亡原因がわかりそうです
スンジェ 敗血症でないことがですか?
ジュヨン 破傷風菌感染なら可能です
スンジェ 破傷風?
ジュヨン はい、破傷風感染なら可能です
スンジェ 救急室に運ばれたときに注射したと聞いたが
ジュヨン そうでした でも、いつも効果があるわけではないですから ユ・ナヨンさんが刺された鉄筋に菌が多かったなら
1日だけでも破傷風による死亡が可能です
スンジェ どうかな・・推測だけでは足りないと思うけど
ジュヨン そして痙攣もありました 破傷風による痙攣だったかもしれません
スンジェ もちろん仮定は可能だ しかし明確な根拠として提出するには、まだ足りない
ジュヨン 最後のカードがありますけど 患者の組織で嫌気性培養検査を行っています
手術当時に切除した鉄筋周りの組織です
培養結果がでたら破傷風が原因だったと言う確かな証拠になります
スンジェ 出なかったら?
ジュヨン 出ることを祈るだけです
スンジェ パク先生から連絡はまだですか?
ジュヨン はい・・・
とっても派手なチェックのジャケット~~ グッチだぜ~~~
ソンウからテシンにメール
==先生、すみませんでした 僕のせいでこうなったみたいで、心が苦しいです すみませんでした 先生==
テシンもソンウにメール・・・
==キム・ソンウ先生、苦しまないで 先生のせいじゃないから しばらく頭を冷やして帰ります
ボクの心配はしないで 笑って==
つづく・・・