メディカルトップチーム9話をキャプチャーで振り返ります~~
この回の韓国放送、私は東京にいて見られなかったです。。。
サンウは『クォン・サンウスペシャルナイトWith You』というイベントで日本に来日してました
2013年11月の事です・・
そんなこともあって・・
テシン・・・ちょい少なめです・・・
養護院の院長が連れてきた母親と会うテシン
テシンは顔を見るだけで何も言わない…
母親はテシンにごめんなさいと言って来なければ良かったと走り去る
テシンが呆然と歩いているとアジンが『先生どこにいくのですか?』と声をかける・・・
まだ呆然としてるテシン・・ アジンはそんなテシンを見て驚く
なんだか・・・怯えてるテシン・・ ヨシヨシしてあげたい・・
ナヨンが急変 全身痙攣してるナヨンを抑えるように言うジュヨン
ソンウはナヨンをしっかりと押さえる なんとか痙攣はおさまった
メチャギュッとしてます。。ソンウ。。 テシンじゃなくてよかった・・
テシンはとても怯えていた
テシンがトップチーム部屋に来ると、アジンがどうして電話に出ないのか聞いた・・ ごめんなさいと謝るテシン
ジュヨンがナヨンの容態を話す・・ でもテシンはいつもと様子が違う。。
ジュヨンが注射は打ったのかと聞くと、テシンは手術前に当然打ったと言った 検査の結果も問題なかったと言うテシン
テシンの様子がおかしいので ジュヨンは大丈夫ですか?と聞く
アジンはテシンに顔色が悪いですよと言う
大丈夫ですよとテシン
ソンウがナヨンの容態のことを聞いても、テシンは上の空な感じ・・
他に異常があるんじゃないかときくソンウに断食しながら治療すればいいと答えるテシン
テシン ナヨンさんのことで驚いたでしょ?
ソンウ はい、少し
やはり少し変だと思うジュヨンとアジン
ぼ~っと歩いてるテシンに足を引っ掛けるアジン 転びそうになるテシン
テシン 暇なんですか?冗談なんかして
アジン さっきはどうしたんですか?
テシン なにがですか?
アジン ちょっとおかしいと思って…具合でも悪いんですか?
テシン いいえ
アジン 違うと思うけど
テシン お腹すきましたか? 腹減って意地悪してるんじゃないかな? ご苦労さん
アジン 先生はたちが悪いです いつも何か聞いてもいい加減、適当
テシン ボクがいつ?
アジン 先生はね、いつも人に良く笑って親切ですけど実は誰にも心を開かない人みたいです
私は心配で聞いてあげたのに…
そう言って去って行く
くしゃみ出る前のような顔ですが・・・ 違います・・
本部長の所にジュヨン、スンジェがいると副院長がやってきた
本部長が事故になり驚いたが、最高の医師が治療したからすぐよくなる、そして自分がガンへ病院の嫁であることを知らせる
副院長が部屋を出るとき本部長が『シドニー』と言う・・副院長は驚く・・・
スンジェが何かを思い出したのかと聞くと、副院長に会ったらシドニーと言う言葉が浮かんだという
ナヨンと話をするソンウ・・ ソンウがカッコイイ医大生になってたから声をかけられなかったと言うナヨン・・
そんなことないから、これからは声をかけろよ ナヨンはこんなことが夢のようだと言った
テシンが副院長のところに来た
副院長 だから、チーム員として私に建議をしにきたのですね
テシン はい、ボク達は請託診療や病院の広報のための診療はしません
副院長 パク先生 私達のシステムがお気に召さないのならパク先生がここを出れば済む話です
私達のシステムをパク先生が変えることはできません
テシン 出ることになるとしても間違ったことがあれば直します
副院長 どうやって変えるつもりですか?
テシン 出来ることは何でもしてみます
副院長 たとえば?
テシン 副院長の独断を防ぐ対策を探ってみます まぁ、先生たちで力を合わせることもできますし
副院長 パク先生は…何と言うか…素直な大学生みたいだったり…
ちょっと危なっかしかったり…面白いですね でも、どうします?
我が病院に先生みたいな危ない人はいりませんけど
テシン 副院長に要らないんでしょ 失礼します
テシンが目障りな副院長はヨンソプにアメリカのメディカル・メイソン大学でのテシンを詳しく調べるように指示した
スンジェは本部長に副院長と知り合いだったのか聞いた 本部長は覚えていないと言った
スンジェは副院長の頼みは受け入れられないと言った
私が差し伸べた手は断ったのですねと言う副院長に どうせいつかは振り払う手ですとスンジェ
パク先生の無謀がいつかチームの毒になるだろう副院長はいった
ナヨンはアジンに人体組織寄贈の誓約書を頼んだ、父親が骨肉腫の時、骨を移植してもらいそれを思い出して
誓約したかったと言う
ジュヨンにメールが・・ 『ガンへグローバル研究センター公開募集 1次審査に受かりました』
ヨンソプの助手がサンギュにジュヨンが研究センターに行くと話してしまう
それをサンギュがスンジェに話してしまう
スンジェはジュヨンの所にやってきてヨンソプの仕業だろと言う
ジュヨンは私が自分で志願した・・そうでなかったとしても、自分で解決する 私に任せて下さいと言って去っていく
つづく・・・