『メディカルトップチーム』8話あらすじをキャプチャ―で振り返ろう~懐かしい~① | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)



ただいま~~~ 



それでは・・ ファンミ前からずっと止まってる・・えへへ…



メディカルトップチーム 8話のあらすじとキャプチャー





8話・・・サンウの出番が少なくて・・・




サンウが出てないシーンはほとんど適当なので、今回は少ないです・・・あせる




それじゃ。。。



鉄筋が刺さった女の子の手術をすることに  


彼女はソンウの同級生だった  引っ越してしまって音信不通になっていた  

ソンウは彼女の手術は出来ないとアジンに言って、その場を離れた 




テシン、ジュヨン、フンミンは手術の詳細を話し合う




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テシン  ボクとソ教授がお腹と胸、ジョン先生は同時に脳手術を行ってください 




運転中にトラックとぶつかって大ケガをしたガンへグループの本部長が救急で運ばれてきた   


スンジェの元に今、緊急で運ばれたのは会社の資金運用本部長だと電話が入った、とても大事な人だからトップチームでしてほしいと・・・  


それは出来ないとスンジェ  スンジェが聞かないなら副院長に・・ そう言われて任せろと言うスンジェ 


本部長のことを聞かされたヨンソプは自分が手術したいと言う  





スンジェは手術室のテシンの所に向かう


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スンジェ     交通事故の緊急患者です 胸部外科の応急です  


テシン      どこを怪我したんですか? 


スンジェ     大動脈下向剥離です 早く手術が必要です  


テシン      では、胸部外科の先生に頼んでください ここは忙しいんです  


スンジェ     そのお方は、トップチームで手術しなければなりません 会長から頼まれました 

          ここは外科先生を頼みましたので。。もうすぐ来ます 


テシン      誰が頼んだであれ、今はこの患者が先です  


スンジェ     一刻を争ってるんです  


テシン      ハン課長、トップチームは救急手術をするチームではありません 

          この患者は複合疾患を持ってるから集まったんです  


スンジェ     だからこうやって頼んでるんです ガンへグル-プに資金運用本部長です 

          その方の手にグループがかかってるんです  


テシン      その方が誰であれ、ボクには関係ありません ボクには今、この患者が1番重要なんです


スンジェ     パク先生!  


ジュヨン     やめてください 何なさってるんですか? その患者の手術、私がします





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テシン   手術始めましょう 




テシンがトップチーム部屋で鉄筋除去手術のモニタリングしてるとスンジェが来た

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患者の調子はどうか聞かれ、上手に切除したが、出血が多かったのが心配だと言う  

ジュヨンの方の手術はどうだったかとテシンが聞くとジャン課長と二人で執刀したとスンジェ  


自分が出来れば良かったが、ユ・ナヨンがあまりに危なかったから…と言うテシン  

本当はスンジェも気が向かなかったと言う、テシンはそれでもしなければいけない席にいるから。。 


こんなことで課長とぶつかるのは残念と言った






ジュヨンは先日副院長の願いを聞かないと言ったので、そのことで副院長から嫌味を言われた 


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フンミン  頭の方は浮腫が治まればもう大丈夫でしょう  


テシン   出血がひどかったことが引っ掛かりますね 


フンミン  はい、敗血症が一番心配です





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テシン  患者の保護者とは連絡出来ましたか? 


ソンウ  いえ、まだ・・・  



その時看護師がソンウにユ・ナヨンさんの友達が来ていると言いに来た





資金運用本部長が目を覚ました



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ジュヨンが声が聞こえるか? 指を動かして、そして名前を聞いた、 全てクリア そこへ資金運用本部長の奥さんが来た   


奥さんの問いかけに何も答えない本部長・・ ジュヨンが誰だかわかりますか?と聞くと、奥さんのお母さんと言った  


どうやら記憶喪失になったようだ  事故から過去のある時点まで記憶が無くなる逆行性記憶喪失のようだ  



記憶喪失・・・これ、演技じゃないよね・・・



この本部長さん、若い時俳優になりたかったって後で奥さんに話すんだよね・・・



まさかね。。。本当の記憶喪失だよね。。。






ユ・ナヨンの意識が戻った



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テシン  ユ・ナヨンさん ボクの声が聞こえますか? 聞こえたら瞬きをしてください  



そこへ急いでやって来たソンウが 




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ソンウ   ナヨン、僕を覚えてる? ソンウ先輩だよ キム・ソンウ 



不思議がるテシンにアジンがソンウの高校の後輩だと伝える 


ソンウがわかるなら瞬きをしてと言ったらナヨンは瞬きをした 瞬きをしたと喜ぶソンウ テシンも喜ぶ 



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テシンがボクの声が聞こえるなら手を握ってと言って、ナヨンの手をソンウの手の上に重ねた・・・



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ナヨンはソンウの手を握った




嬉しそうにテシンを見るソンウ



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テシンも喜ぶ  出血もこれ以上はなさそうとフンミンが言った 


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ホッとするテシン  


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テシン  それで手術室に入らなかったんだ どんなに驚いただろうか  


アジン  私も初めて見ました ごんなに心配をしたのか・・・ 


テシン  もう、目覚めたから良く回復するでしょう 





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テイン  パン買ってあげましょうか? 


アジン  どうしてですか?


テシン  この前貰ったパンの借りもあるし ちょうどお腹も空いたし





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アジン   本当に? うれしい~  何ていうと思いましたか?




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アジン   私、ダイエット中なんです




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テシン  本当に?  


アジン  パク先生一人で召し上がってください! 


テシン  違うと思うけど





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テシン 後悔するよ?





テシンに乳児院の院長から電話  今、病院の前に来ている・・・ 電話を切るテシン 



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副院長はスンジェを呼んで、ロイヤルメディカルセンター設立の件の返事を聞く、スンジェが断ろうとすると

副院長は今までのすべてのトップチームの手術の成功がヨンソプに持って行かれたのは何故だかわかるかと聞く・・・ 

私がいたからだと・・・ スンジェには私が必要だと言った


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ジュヨンが邪魔なヨンソプはジュヨンにグローバル研究センターの研究員になれと言う  


ジュヨンはここで臨床経験を積みたいと言う  


ジュヨンは自分の研究がヨンソプの研究に似てるからかと尋ねると  急に怒り出すヨンソプ 


副院長も許可したからと言われジュヨンはありえないと思う・・・ 


ジュヨンは部屋に戻って怒りをぶつける   


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スンジェもまた副院長の言葉を思い出して悩んでいた




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つづく・・・