ハ・ジウォン、クォン・サンウのアドリブの為に演技が出来なくて・・(^-^; | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


  ガオ~~~





『恋する神父』のネタが続くよ・・  えへへ… 




これは・・実にサンウらしい~~ 話だよ にこ




いつも、ジウォンちゃんをからかってるもんね・・




<恋する神父>ハ・ジウォン、クォン・サンウの アドリブのために生きられなくて



ハ・ジウォン腹受難の時代?

映画<恋する神父>(製作企画時代/監督ホインム)撮影会場でハ・ジウォンが特有の才覚とユーモアで自由自在にアドリブを駆使するクォン・サンウのために笑いをこらえることができなくて、演技するのに困りきったと明らかにした。


クォン・サンウは劇中で対策ない愉快女ポンヒ(ハ・ジウォン)に当てられる一等級神学生キュシクの役割だが実際の演技の際には、アドリブでハ・ジウォンを続けて笑わせて困らせること。

特にクォン・サンウのアドリブは場面を問わず演技トンに似合うように適材適所に飛び出してきて笑いをこらえることができなくさせる。


酒に酔ったポンヒにうっかりしてキスにあったキュシクが主任神父に“このまま戻れば前退学です。”と涙ぐんで話す場面でクォン・サンウは“このまま戻れば..戻って..回ってしまいます。”というアドリブを駆使して安心するように寝る演技をしなければならないハ・ジウォンの堪えていた笑いをさく烈させた。


また、ポンヒが教理勉強を家庭教師するキュシクに“それでは君まず覚えてみて!”と話す場面では“いや、なぜ怒ってそうです姉妹様~”というアドリブを駆使してハ・ジウォンが笑いのために次のセリフを出来ないようにするなど…クォン・サンウのアドリブは時と場所を分けない。



ハ・ジウォンは初めにはクォン・サンウのアドリブに瞬間瞬間慌ててスタッフの間で‘NG女王’で呼ばれるようになったが笑いを制御するのが難しいほど楽しくて和気あいあいとした雰囲気のおかげで楽しく撮影できたとし徐々に適応した姿を見せた。


クォン・サンウは“撮影会場の雰囲気が良ければ映画もよく出てくるという話があるが、ハ・ジウォンさんの笑い声のために映画がうまくいくようだ”と理由ある抗弁ではね返した。


聖水をミネラルウォーターのように飲んで聖書でハエを捕まえるとんでもない姉妹ポンヒと偶然にある聖堂に留まることになった模範神学生キュシクの険しい(?) 神父授業過程を描き出した映画<恋する神父>は8月6日観客らと会う予定だ。



                                               文 movie.interpark






はぁ。。。メイキング見ててもジウォンちゃん大笑いしてるもんね



サンウとジウォンちゃんは、兄妹のようだね・・



頼りない兄だけど・・



もう1回、映画で共演してほしいよ・・兄妹で・・




この記事・・ 公開日がまだ6日になってるね・・