ネイバーに・・
戦火の中へのことが・・
毎年、この時期になると話題いなるね・・
TVで映画を放送したりもするし・・・
忘れたらいけない事だもんね・・・
2016年第二十七映画、飽和の中に
私が今日ご紹介致す映画は、砲火の中へです!
6月が護国報勲の月であるだけに、この映画をご紹介したいと思います!
1950年6.25日、突然の北朝鮮の攻撃で韓国は混乱に陥ったそして北朝鮮は、膨大なスピードで南に進撃していた
カン・ソクデ(キム・スンウ)の部隊は浦項に続きいられなくなり、チャンボム(トップ)を中隊長に任命したまま学徒兵を残して離れます。
そこには戦場を選択したカプチョ(クォン・サンウ)もありますしかし、カプチョの無理は学徒兵という理由でチャンボムを無視します
そして、浦項(ポハン)でソクデの部隊を待ちます、一寸先も起きられない戦争状況で誰かを待つのは本当に危険なはずなのにですね
北朝鮮軍パク・ムラン(チャ・スンウォン)は、浦項を経て、釜山を陥落させるという計画を立てます
夜、北朝鮮軍の声を聞いて、浦項(ポハン)に残った学徒兵たちが目を覚まします パク・ムランの群れと対抗し始めます
ずっと対抗することになって、対立が引き続き発生しますそして、学徒兵たちの戦友愛は深くなります
結局にパクムーランがカプチョを撃って、カプチョが死にます
その光景を見たチャンボムがパク・ムランを撃つが、、パク・ムランの銃にチャンボムも死にますカン・ソクデは学徒兵たちが死んでいくのを見て、涙を流しながら後悔します
私はこの映画期待しないで見たが、ㅠㅠㅠ、本当に泣けましたㅠㅠㅠ中間にトップさんがナレーション? セリフ? するものがありますが、心がじいんとしました。。ㅠ
6.25忘れてはいけない悲しい歴史でしょう 6.25と彼ら、その時代を必ず記憶しましょう忘れないでください
ネイバーよりお借りしました
韓国でこの映画を見たとき・・
映画館はやっぱりお年を召した方が多かったよ・・
字幕なくてもすごく泣けたことを覚えてる・・
トップのお母さんへ宛てた手紙は・・
やっぱり、自分が母親だから・・ 滅茶泣けたよ・・・
彼らは・・ まだ子供なんだよね・・
死ぬことも恐怖もあるけど・・人を殺す恐怖はもっとだったと思う・・
戦争は何一つ良いことはないよね・・
争いのない世界・・人類の1番の課題かな?