おはようございます~
今朝は、お義母さんを病院に連れて行ってきました・・
やっと帰ってこられた・・
アップしようと思ってたエントリー・・後回しで・・
今、ARENAのHPみたら素敵なサンウがトップにいたから~~~
それから先にアップです~
CINEMATHEQUE PROJECT 10th ANNIVERSARY PART 1
クォン・サンウ+チョン・ヨンジュ
クォン・サンウは時間を止めて生きていく。
二人の父となった今でも少年の感性を消さない。
最も熱い時代のオーラはずっと抱いて行く彼の価値だ。
運動を呼吸するようにする理由でもある。
時間を持ちこたえようと彼は時間を投資する。
チョン・ヨンジュは現在を楽しむ。すべてが新しい。知っていると思っていた、一つかもしれない。
して、より楽しい。時間が経つのかもしれない。
時間を秘め男性との時間に行くことを知らない女性が一堂に立つ。
その両方を接続するのは、映画や劇場そしてトーズ.
劇場の思い出 子供の頃、初めて劇場で見た映画がアル・パチーノの「スカーフェイス」だ。
本来見ようとしていた映画は、「プンバたわごと」だった。
母方のおじが無料チケットを二枚くれた。兄と行こうとしたが、私だけ一人で行った。
その時「プンバたわごと」が終わって「スカーペース」を上映した。
どのように入ってみたのか思い出さないけれど見た。 あまりにも強烈だった。
小学校1年生か、2年生の時だったのに理解した。
その時見た記憶があまりにも生々しい。四十になってから再度見た。
当時のがした部分が再び見えておもしろかった。
良い映画は時間が流れても全く遜色ないという事実を確かに悟った。
保存したいこと デビュー以来、人々に体に良い俳優として認識されている。
自ら怠惰にならないために、今でも運動で一日を始める。
運動して一人でたくさん想像する。10、20年後どのような作品に私は出演した際、東洋俳優の美しい肉体美を維持しながらもキャラクターに溶かす俳優になりたいと思う。
その夢のために努力する。
この映画 アンジェリーナ・ジョリーの父親であるジョン・ボイトが出演した「チャンプ」を推薦したい。
ようやくDVDを求めた。ボクシングテーマ映画の中の始まりではないか。ジャンル法則を忠実に従う。
このような映画こそ、父と息子が一緒に見ればいいようだ。人類がどんなに発展しても、基本的な感性は続くと。
劇場の思い出 数年前の古典映画に興味が生じシネマテックの友人の映画祭で映画を見たことがある。
すぐに「カイロの赤いバラ」だ。
その時シネマテックに行ってみたが、今は後援写真集に参加するというのが不思議だ。
その後、「オムクベミの愛」も見た。「カイロの赤いバラ」は、設定が特異だった。
このような映画もあるんだ、した。どのように見ると、ロマンがじゃないか。
TVの中の俳優見てとても良い、飛び出し出たらいいな、いるじゃないか。本物飛び出す設定の映画とユニークで面白かった。
いつかそのような役割を担ってもいいようだ。
先輩・後輩 友人のような、同僚のような後輩になりたい。
交流することができる人。似ていたい先輩ならクォン・サンウ先輩?
今回のように撮ってそのようなわけではない。
気楽でウィットのある方である。
子供の頃「同い年の家庭教師」を劇場で見ることもした。私は先輩があれば、やはり友人のような姿でありたいと思う。お互いに尊重してくれる関係を結びたい。
最近 おもしろい。常に新しい。毎度分かりながらも分からない。
これを行わないかと思うことはすべてないよ。
私を眺める反応は大きく気を遣いはしない。
自分は何をすべきか知っているので頼もしく良いことである。
この映画 「シェルブールの雨傘」を見てみたい。
数年前に見た、最後まで見られなかった。
自宅でみると集中していなかったよ。劇場で見れば、より集中してよく見ることができるようだ。
source origin ARENA HOMME
サンウが10年後、20年後の自分を想像するように・・
私もいつもサンウの10年後、20年後を想像したりするよ・・
どんな俳優になっているのか?
どんな素敵な姿を見せてくれるのか・・・
そして、どんな感動を与えてくれるのか・・
楽しみにしてるよ。。