クォン・サンウインタビュー『ラブ·オブ·ザ·ゲーム ・・ダンヒルからのワードローブ』 | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)

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昨日weibo行ったら・・こんなのをUPしてる方いて・・


あ~そういえばダンヒルの撮影あったね・・ と思い出したよ・・えへへ…


この時にインタビューしたのかな? そんな感じ・・


あ~そういえばダンヒルの撮影あったね・・ と思い出したよ・・えへへ…


この時にインタビューしたのかな? そんな感じ・・


と思ったらリホの事書いてるし・・・後から付け加えたのかな?


本編英語で、翻訳機にかけても意味わかりずらくて・・叫び  英語能力ゼロ近いponetガクリ 


TOEICで万点近い点数を持つ助っ人に・・・訳してもらったよ~ 


ありがとう~yukiちゃん~







クォン·サンウ:ラブ·オブ·ザ·ゲーム

ダンヒルからのワードローブ

2015年4月16日木曜日


この韓国の俳優は、主婦をはじめ、韓国の涙を誘うメロドラマやラブコメを見たことのある人たちから愛されている。

昨今の俳優の多くは努力を怠りがちとなり、やがては引退というコースが多い。

しかし、この38歳の二児の父は、より大きな計画と、より良い人生へと、挑戦を続けている。


記者: 個人事務所の設立おめでとうございます!いまや、ご自身のキャリアはご自身で管理しているのですね。このタイミングというのはあなたにとって最適なタイミングだったんでしょうか?


サンウ: はい、最適なタイミングだったと考えています。というのは、もう長い間この業界に身を置いており、自身の経験が、個人事務所を始めるのに十分あると、自信がついたからです。
私には様々なことに気を配ってくれる個人のチームがいます。長い間一緒にやってきたチームです。
実際、多くの韓国や中国の俳優が同じことをやっています。


記者: 中国にも進出するおつもりですか?


サンウ:私は故郷の韓国での活動に集中するつもりです。というのは、まだまだここでやれることがたくさん残っているからです。
私は今後、長い間私のキャリアについてきてくれた人たちから正直で直接的なフィードバックを得ることができます。韓国が最優先で、続いて他のアジアの地域です。


記者:今後、あなた自身が上司となるわけですが、より多くの仕事の機会があると考えてますか?


サンウ:もちろんです。むしろ、それが個人事務所を立ち上げた大きな理由です。


記者:次の大きなプロジェクトはなんですか?あなたが中国の監督のチャン·イーモウの映画に出演するとの噂がありますが。


サンウ:確かチャン·イーモウさんからアプローチはありましたが、お断りしました。私はいま新しい映画のHoney Enemyの撮影に取り組んでいます。上海とチェジュ島と福岡で撮影を行います。この映画はクァク·ジェヨン(猟奇的な彼女)がプロデューサーで共演者は中国の女優のキティ·チャンです。この映画は大どんでん返しがあるラブコメです。(4月の第5回北京国際映画祭で上映予定)


記者:一緒に映画を作りたい監督はいますか?


サンウ:いすぎて挙げられません。


記者:あなたは、その人気にも関わらずプライベートが見えないというか管理されていますが、スクリーン以外でのあなたはどんな感じなんでしょうか?


サンウ:私は面白くて明かるい性格だと思います。複雑なことが嫌いです。誰か私と仕事をしたことがある人に聞けますよ。。。


記者:あなたは2人の可愛らし以外お子さんがいますが、家族がいることで生活はどのように変わりましたか?


サンウ:結婚し家庭を持つまでは全ての人生を俳優の仕事に捧げてきましたが、第一子が生まれてから、仕事と家庭のバランスを模索するようになりました。家庭と仕事の両立は簡単なことではありません。。大きな仕事があると、旅行にいく必要があり、妻と子供と会えないことが多く大変寂しいですね。


記者:今は人生で何が好きですか?


サンウ:妻と子供と素晴らしい時間を過ごせることです。子供たちにとっては良き父親になりたいし、妻にとっては良き夫になりたい。家族は私の心に一番近くて、最愛なかけがえのない存在です。



クォン·サンウ:ラブ·オブ·ザ·ゲーム