『デウスマキナ』サンウがデビュー当時、撮影してた未完の映画・・見てみたかった~(>。<) | 1・2・3woo クォン・サンウ ラブリンス(Kwon Sang Woo Loverinth)


ネイバーブログに・・・



とても懐かしい文字を見つけたよ・・



『デウスマキナ』 



デビューして間もない時、サンウが主演? を務めるはずだった映画・・・




太陽に向かっての妹役 キム・ジョンファちゃんと・・




サンウ、以前にまだ出演料も貰ってないって言ってたけど・・・




ものすごい大作映画だったらしいけど・・・




どうして途中で中止になったのかな?  




中止の理由・・・聞いたような・・聞かなかったような・・ 叫び



サンウ、バイクの狂人の美男らしい・・・  ピッタリ~~~^きゃー 



プロジェクトXのような感じかな? 




半分まで撮影してあるようだから・・・半分だけ、公開すればいいのに・・




サンウの所だけ、抜粋です



舞台は2003年である。

ソウルの高層ビルを過激なテロ組織が ​​占拠する、韓国最大の情報通信企業は、これを展開するための秘密の人間兵器組織を投入する。

作戦を完了して帰っていった人間兵器組織の美女(キム·ジョンファ)は、ヘリコプター墜落で負傷し、これをバイク狂人美男(クォン·サンウ)が家に連れて行き、美男と美女は恋に落ち、しかし人間兵器である美女を取り戻すために情報通信企業が訪ねてきて、それらを質しつこく追いかけて人間の最終兵器は俳優イ·ヨンジンだっただろう。

もしこの映画が最後まで作成されるとそうだっただろうという話だ。

<デウスマキナ>を作って膝の上に、最終的に姿を消した監督はイ·ヒョンである。

当時の映画雑誌のインタビューによると、彼はフランス留学掘り、黒澤明の修士論文を書いたことがあり、フランス映画の自由学校(CLCF)で映画実務を勉強した。私としては、彼のキャリアでは、まったくこの映画を見積ることができない。

ただしいくつかのインタビューを介して一通り<デウスマキナ>がどのような映画になったかを推測することができるだけである。

彼は「シネ21」とのインタビューで、「<銃夢>、<攻殻機動隊>、<明>などを積極的に借用した"作品を作りたいと言った。

これは実際には何も説明してくれない。

90年代末から2000年代半ばまで出てきたSF映画の中で、この三作品を積極的に借用していない映画はほとんどないから。形式的な面では、監督は「<ワホジャンニョン>や<マトリックス>とは異なり、遠心力と重力が感じられ、動きとギハソンを調和させる映画」を作りたいとした。

これはもっと分からない。うーん。おそらくウォンファピョンの振り付けとは、他の振り付けを作りたいという話のようだ。





                                       ネイバーより抜粋してお借りしました