クォン·サンウ"チョン·ユンホ、馬鹿のように感じられるほど無邪気で"[インタビュー]
ドラマ "野王"には、数多くのキャラクターが登場する。天人共怒する罪を犯しても恥じることなく生きていくチュダヘ（スエ）とそんなチュダヘに人生を尽くして復讐するハリュ（クォン·サンウ）。
これらの関係は貧民街一部屋で豪勢な白鶴グループと大統領府、様々な場所や団体が挟まっている。そしてこの中にベクドギョン（キムソンリョン）、ベクドフン（チョン·ユンホ）、ソクテイル（チョン·ホビン）などのキャラクターがそれぞれ存在感を見せた。
弁護士の双子の兄のふりをするハリュは、チュダヘと結婚したベクドフンと義兄弟の契りを結び、接近するが一人の女性を間に置いた妙な運命の渦に巻き込まれる。劇中チョン·ユンホと呼吸を合わせたクォン·サンウ（36）は、最近ティブイデイルリとのインタビューで、チョン·ユンホ（27）について "バカなほど純粋な友達だった。本当に意外な人だった"と話した。
クォン·サンウは "撮影会場のスケジュールが窮屈でユンホが非常に多く大変だった。それでも本当に馬鹿のように感じられるほど優しかった。作品が終わってからも連絡しながら過ごすことになった。義理がある友達だった"とチョン·ユンホを評価した。
チョン·ユンホはグループ東方神起のメンバーで、韓流スターだが俳優の世界ではまだ新人。クォン·サンウは "事実見れば歌謡界では、ほとんど神的な存在ではないか。ところが純真な隈もあって魅力的な部分が多かったよ。（演技が）自分のフィールドではないから恐れたりしたが後半は演技もよく言っていた。この作品にたくさん増えたようだ。序盤に見せた姿とはたくさん違った "と話した。
続いて "野王"の撮影現場のチョン·ユンホに対して "臆する状況があっただろう。十分に腹を出すこともできる状況で、本人が東方神起という人気スターなのに現場で常にすまないと思って良く従ったよ。大変なのに、その友人との呼吸はよく合ったようだ。 ひまな時一緒にご飯も食べてそうしたい"とし、"演技を離れて本当に魅力的な人だったし最も意外だった人だった "と肯定的に表現した。
一方クォン·サンウはハリュ役で出演したSBSドラマ "野王"は、全国視聴率25.8％（ニールセンコリア集計）を記録して上半期最高のヒット作で終了した。
文・画像tvdaily
サンウ良かったね・・ユノくんという弟が出来て 
バカぐらい純粋って・・・誰かさんと同じなのに・・
自分の事はあんまりわからないんだよね・・
ユノくんは誕生日もルキkunと同じだし・・
サンウにとって何か縁があったんだよね・・
ユノくん・・・やんちゃでちょっと子供っぽい所あるけど…
末永く、お願いします～～～