前にライドラの公式サイトのＪＣさんがＴｗｉｔｔｅｒにＵＰして下さってましたね
第5回沖縄国際映画祭にライドラも招待されました
画像のない記事なので・・・勝手に画像つけました 
スジからズジフンまで, 沖繩を輝かした韓国の顔
第5回沖縄国際映画祭公式招請を受けて
韓国の映画人たちが沖縄を飾った。
"笑いと平和"をスローガンに掲げて23日に開幕した "第5回沖縄国際映画祭"には、俳優オム·テウン、ハン·ガイン樹脂が主演を引き受けた映画 '建築概論 "と俳優チュ·ジフンが1人2役で熱演した映画"私は王でソイダ "が"平和（Peace） "部門に公式招請された。韓流スターたちが出演する二つの映画の日本語パンフレットは映画祭関係者の間でも反応がいい。
映画祭の関係者は "オム·テウンとチュ·ジフンはドラマ '魔王'を通じて日本国内でも大きな人気を得ている。ガールグループミスエイの樹脂も認知度が高く、二つの映画に対する現地の関心が大きい "と伝えた。
キム·ドンホ釜山国際映画祭私は（前）執行委員長の演出作である "樹里"は特別上映作品として招かれた。 24日午後開かれた公式上映会を埋め尽くした日本の観客たちと映画祭関係者たちは大笑いしてキム·ドンホ委員長のユーモアに応えた。
映画祭の審査委員たちの論争を扱った "ジュリ"の上映が終わった後のGVでキム·ドンホ前委員長は "した映画祭で男女の審査委員が夜が明けように議論したが、結論を出せなかったことがある。結局妊娠7ヶ月目の女審査委員の健康を憂慮した男審査委員が自分の意思を曲げたことがあった "は、実際の経験談を伝えて笑いを引き出すこともした。
この他にも韓流スタークォン·サンウが参加した中国ブロックバスター "チャイニーズゾディアック"も招かれた。この映画の映画祭公式パンフレットには、クォン·サンウの顔が大きく位置しており、注目を集めた。
映画祭側は "日本国内で韓国映画に対する関心と人気が高まっている。スケジュール上の俳優たちが参加していなくて残念だ "建築概論"の利用の監督は閉会式に合わせて28日に入国し、公式スケジュールを消化する予定だ "と明らかにした。
沖縄映画祭は30日まで続く。
文 スポーツ韓国
パンフレットにサンウの顔が大きくだって。。
欲しいよ～～
あっ。。。行かなきゃ～～～ それじゃ、またあとで～～