産後うつが治ったきかっけ⑥ 不 安が起きたときの速攻テクニック
うつ病対策のおすすめ本第三弾です。敏感すぎるあなたへ 緊張、不安、パニックは自分で断ち切れる1,728円Amazonこちらの本はドイツでベストセラーになった本で、不安やパニックなどを自分で断ち切るための手法が書かれています。個人的に、「こんな治療法があったの?」と目から鱗でした。日本ではこういう治療法はまだあまり普及していないのではないかと思います。自分で取り組む手法としてはとてもおすすめですこの本では不安を断ち切るための手法として、速攻テクニックと継続的なメンタルトレーニングが紹介されています。まず、速攻テクニックのうち、「視覚のズラしテクニック」と「聴覚のズラしテクニック」というものを紹介しますまずはじめに、①これまで自分が不安やパニックを感じた状況を思い浮かべて、その場面について状況を紙にかきます。次に、②これまで自分が経験した幸せな場面を思い浮かべて、紙に書きます。①で書いた文字を見ながら、当時のことを思い浮かべたときに、自分の頭の右・左どちらでその場面の映像が浮かぶか試してみます。②も同じようにやってみます。私の場合、①は右側、②は左側にはっきりと映像が浮かびました。次に③不安やパニック症状が起きる前、一番よく頭に浮かぶ考えをメモします。例えば「●●したらどうしよう」などです。最後に、④これまで人に言われて嬉しかった言葉を思い出して、その言葉をメモします。③で書いた言葉を声を出さずに読んでみて、右・左どちらの耳から聞こえるか試してみます。④も同じようにやってみます。私の場合、③は右側、④は左側の耳からはっきり聞こえました。このように、ポジティブな考え、ネガティブな考えを作り出す時の脳の場所は分かれているそうです。人が不安を感じるとき、自分ではなかなか気づきませんが、身体の症状が出る前に、何らかの映像を思い浮かべているか、自分の声で不安な言葉を聞いているそうです。上の作業で自分のパターンを把握したら、今度は実際に速攻テクニックを試してみます。例えば不安な映像が思い浮かんだら、ネガティブな映像が現れる側からポジティブな映像が見える側に映像を頭の中でずらします。私の場合、不安な映像を右から左にずらすように意識します。そうすると、映像自体が不思議とポジティブな映像に変わります。また、視覚についても、不安な言葉が思い浮かんだら、その言葉をポジティブな言葉が聞こえる側にずらして聞くようにします。すると、言葉自体がポジティブに聞こえ、不安が消えていきます。私の説明だけでは分かりにくいところもあるかもしれないので、ぜひ本を読んで試してみてください