カラダは意識だけで
これだけ変わるということを
「音」が証明した
「管楽器奏者のためのカラダセミナー」
に参加してきました。
講師は
理学療法士の先生です。
秦野真里ちゃんが
私の所に産後ケアにみえた際に
サックスプレーヤー独特の
職業病的なカラダだったので
とても軽い気持ちで
「こんな先生がみえるよーー」
と、POSTのこちらの記事を
送ったんですよね…
そこからは彼女がどんどん動いて
今回のセミナー開催という流れまで
つながったようで、
なんか、私は記事をご紹介しただけで
何もしてないけど
ご縁ってすごいんだなぁと感じました。
山本先生のお話は
とってもマイルドで、優しくて
すごく丁寧。
でもアメリカの解剖学研修で
本物に触れてきた事実をお話くださるので
とても説得力があり、
会場からは常に「おぉーー!」「へーーーー!」
という声が上がっておりました。
個人的には
ワークの仕方や、
カラダの実験が
とても勉強になりました。←そこ…(ㅇㅂㅇ)
私自身、コンディショニング以外にも
講座をする機会が増えたことで
相手にわかりやすく伝える
ということも勉強です…
結果的に
奏者の皆様、
2時間の座学をしただけで
音がものすごく変わりました!
カラダの知識をつけただけ。
意識する場所を
少し変えただけ。
意識だけで
カラダを使えるようになるんだなって
「音」を通じて証明されたかのようでした。
一般の方の
肺・横隔膜の捉え方が
それぞれ皆さん異なっていて
私も新たな発見をいただきました…!
カラダの捉え方って
人によってそんなに違うのね…!!!
私ももっと
皆さんに寄り添っていかないと…
とすごく勉強になりました。
生田流箏演奏家として
気になっていた、
・カラダの回旋と胸郭、呼吸の関係
・帯の締め付けによる物理的な下部胸郭拘束と呼吸の関係
必然的にカラダをひねる状態になります。
その状態で歌を歌う窮屈さがあります。
さらに、
着物の時にはね、
帯で肋骨の下の方を締める形になります。
その状態で歌を歌う窮屈さ。
これらに対してのヒントを
見つけられるかなぁというのも
参加動機でした。
セミナー受けて気づいたんですが、
下部胸郭締め付けてるから
息が吸いにくい…と
私も思い込んでいたのかもしれません(ㅇㅂㅇ)
胸郭は上部も動くしね…
肺は大きいしね…
私の中では
これらも意識を変えてみようという
結論に至りました。
肺の捉え方と
喉の開き方と
ガスケアプローチで
いろんな部分の改善が得られそうです

ちょっと練習してみよう。
終了後、
山本先生と少しだけお話させていただいて
個人的に気になってた
腹直筋離開と腹圧の関係について
お伺いしました。
私…
「腹部の筋肉が働く」ということと
「腹圧が上がる」を混同していたかも…
これは書ききれないので
またの機会にしましょ
管楽器奏者向けのセミナーではありましたが
理学療法士としても
産前産後ケアセラピストとしても
箏演奏家・指導者としても
とても有意義な時間を
過ごすことができました。
山本先生、主催の秦野さん
ありがとうございました





