【抱っこ紐】赤ちゃん側のポイント | 【産前産後のオーダーメイドケア】愛知県稲沢市コーラルリズム

【産前産後のオーダーメイドケア】愛知県稲沢市コーラルリズム

愛知県稲沢市を拠点に理学療法士の資格保有者が行う、産前産後のケア。出張ケアが人気です。妊娠・出産で起こる身体の不調対策や予防に。姿勢・動作分析のプロが行います。

赤ちゃんの脱臼の話
 
 
 
足(股関節)は大人でも
姿勢によって強い力が加わると脱臼します
 
 
 
骨や筋肉、靭帯が未発達な赤ちゃんは
大人よりも脱臼しやすいです
 
 
 
大人で脱臼の可能性があるのは…
股関節を曲げて
 
膝を内側に入れて
 
足部を外に向けた姿勢で
 
前から強い刺激がある時
 
 
 
つまり…この姿勢で
赤い矢印の方向から力が加わる時
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に股関節が脱臼しやすい。
(靭帯が一番緩むポジションなのです)
 
 
 
例を挙げると…
 
車の助手席で足を組んで座ってる時に
事故などでダッシュボードに
膝をこのまま強く打ち付けると
脱臼骨折します…
 
 
 
人工股関節置換術という
股関節の手術してる方は
かなり脱臼しやすいので
この角度にならないように生活指導します。
 
 
 
赤ちゃんも基本同じです。
 
 
 
 
そもそも
赤ちゃんの足は
基本的にはがに股の姿勢になってます。
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この形はさっきの
脱臼しやすい姿勢とは反対。
 
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膝が外側向いて
足部が内側向いてる
 
自然に
脱臼しにくい姿勢になってます。
 
 
 
つまり、抱っこする時も
この足の形を崩さない
ことが脱臼を防ぐポイントです。
 
 
 
抱っこ紐(縦抱き)の場合は
 
お母さんの体に赤ちゃんの足を
開いて巻きつけるようにする
自然にこの形になります。
 
 
 
抱っこ紐の仕方について
以前に出した時に
赤ちゃんの姿勢も気をつけて…!!
とのご指摘をいただきました。
 
 
前回はママの姿勢に
スポットを当てたご紹介だったので…
そのご指摘はもっともですね。
 
 
 
しかもこの写真がよくなかった…(¯―¯٥)
 
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これね、顔隠してあるから
わからないんですけど
 
息子のけぞってギャン泣き
なんですよね…(¯―¯٥)
 
 
どうせ出すなら
ちゃんとした写真を出さないと
誤解を招くなぁと
反省しました…
 
 
 
 
 
スリングでの横抱きなど
足を覆うものの場合の方が
赤ちゃんの股関節に対して
外からの力が加わりやすいので
特にこの形をキープすることに
注意してくださいね
 
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膝が外を向いて
足が内側
自然に股関節が曲がってる
 
これが基本です。
 
 
 
 
足がぶら下がってるとなぜダメなのか…
 
については
長くなるので、また次回…