お疲れ様でした
サークル史上最もしょぼい表紙を描いてしまった透け海苔です。ごめんなさい。
いや本当はあれって表紙用じゃなかったんですよと見苦しく言い訳しておきます。
今年も無事早稲田祭が終了しました。
例年と違い1日だけの出展にもかかわらず多くの方にお越し頂き、誠にありがとうございました。
感謝感激雨あられでございます。
当日は例年好評を博していた占いが起動できず残念でしたが、三国志大戦のカードを使用したカルタが一部で受けていたのは何よりです。
初の試みということもあり些かボロも出してしまいましたが、来年以降はこれを糧に改善できればと思います。
……いや、これ来年もやるのかな(´ー`;)
なんかいろいろとグダグダな部分があったような気がしなくもないように思われますが、今年来ていただいた方はこれに懲りずまた来年も、今年来られなかった方も来年是非お越し頂ければと思います。
早稲田祭に向けて
当方に迎撃の準備なし。
透け海苔です。
最近は地味にひっそりと早稲田祭へ向けて動き始めています。
私は未だ就職が決まらない身なのであまり積極的に協力はできませんが、会誌用の小ネタと恒例のクイズを数問用意しています。
小ネタの方はなんかひたすらパロネタばっかりに(ノ∀`)
意味がわからない人もいるかもしれませんが、軽く流してもらえると助かります。私はしょせん刺身のツマなのです。
クイズは例年通りサブカルの問題を。
単純に知識を問うだけのクイズは難問にはなっても良問にはならないため、たかがクイズとは言えなかなか作るのも難しいものです。
そう言えば今年は景品あるのかな。去年は三国志大戦のSR馬超を提供しましたが、今年も何か余りのSRがあれば持って行きます。
以上が私の担当分です。
もっと全体の出し物の説明は若い者に任せますw
真・CHINA WARS
昨日、一昨日と連続で「真・CHINA WARS」の発表がありました。
一昨日は「episode5 ~豆殻を似て、豆を煮る~」というタイトルで袁家の残党討伐についてでした。曹操はどういう狙いで一連の戦役を進めたのか。袁兄弟はどうすれば勝てる可能性があったのか。という内容です。
レジュメ自体は年内(前期分はできれば夏休みにでも)にアップしたいな~、と。
昨日は「episode6 ~赤く染めて~」・・・そう、「赤壁」ですね。こちら側は曹操の敗因の分析と、どうすれば曹操は勝てたのか、ということを論じてみました。
えぇ、発表といいブログといい、そろそろ誰か助けてくだされ、ってか、自分の発表のブログ自分で書くのイヤなんだってば!!
・・・ゴホン、取り乱してしまった(汗
ちなみに、昨日の発表で年間発表記録である白羽扇大兄の10回に並びました。13日にも発表予定だし、これで後の世まで「レン」の名前が・・・残らねぇんだろうなぁ・・・orz
いつだって笑顔です
今日は早稲田祭に向けての会議を行いました。メインの議題は「共同研究」です。色々な意見と様々な脱線を経て候補は絞られてきました。あとはみんなの意見を聞いて調整するだけです。
内容についてはまだ言えませんね~。もうしばらくの間は伏せておきます。
他にも、クイズについてや、展示作品、鶏肋譚についてなどなど話し合いをしました。適度に雑談を入れつつ、結構順調にやれたんではないか、と。
途中警備員さんが乱入してくるという珍事件もありました。世の中三国志好きは多いのですなぁ。あらためて思い知りました。
さて、今週は例会発表も2回あります。6日と7日にそれぞれ、「真・CHINA WARS」が・・・この2回で自分は年間最多発表記録の10回(らしいです)に並ぶようです。ちなみに、13日にもやります。やれるうちにやれるだけやっとこうと思ったのはいいのですが・・・正史の読みすぎで目が霞むorz
以上、レンがお送りいたしました。
詩歌からみる三国志
レンです。最近、ブログの更新が遅れたり、レポートやレジュメに追われてたりしてます。決して某世界的スポーツイベントにかまけてサボっていたわけではありません。ましてや、初戦負けた翌日に、ゼミに遅刻なんてしてません。
昨日、翠姉が「詩歌から見た三国志」という発表をしてくれました。演義でも取り上げられている詩歌などを基に、当時の文学のあり方と、なぜその時代に文学が発展したのかなどを論じており、「へぇ~」と思うことばかりでした。
三国志という時代を風俗や民俗、文学などの文化的な側面から捉えるというのは、難しいと同時に面白い、かつ有意義なことだと思います。今後も精進して欲しいですね。
それにしても、一体何時曹操にそんな詩を作ってる暇があったんでしょうか・・・たかだか○杯と大学のレポート如きでゆとりのなくなってる自分とエラい違いや・・・・・・そもそも、曹操比べるのが思い上がりも甚だしい!
ちなみに次回は木曜日ですね。昀黒兄ですか。頑張れ!