高圧洗浄機のケルヒャーですがスイッチ入れても反応しなくなりました。
分解すると、スイッチ内の接点が煤けて焼損していました。
一応、清掃して接点を磨いてみましたが、一度ONしたもののすぐに動かなくなりました。
ケルヒャーK3サイレントの現行機は3万ちょっとするので、どうしたものかと・・まずはネットサーフィン(死語)して情報収集しました。
すると、ケルヒャーは結構な確率でスイッチの焼損が起きていることがわかりました。
どうやらドイツ向けに200Vで設計し、そのまま100Vに対応させたことで、断続時に2倍の電流がスイッチに流れてしまい接点が焼損してまうということらしいです。
先人が対策を公開しています。
パワーリレーの追加して大電流はリレーで断続させスイッチにはリレーのコイルを動かす程度の電流にするというものです。
ということで部品を手配して改造することにしました。
配線は下図のようにしました。(手持ちの3sq電線を使います)
14と24 につながっている赤と黒は3sqでモータ線の延長線です。
A1と23をつなぐ渡り線は余ってた赤の3sq電線で作りました。
(黒の方が良かったですね)
まずはトルクスねじを外しカバーを開きます。
左下の白い塊は水漏れ修理のシール材です。
本体を取り出します。
M8ボルト4本を外して分解します。
白いのがスイッチユニットです。
ふたを外すと茶色のスイッチが出てきます。
スイッチの背面の既存配線。
白と黒の配線はコンセントにつながっています。
黒色線を茶色線と差し替えます。
白と黒の線はリレーのコイル駆動用として使用します。
灰色と茶色はリレーに接続するため電線を延長します。
スイッチをもとのように組み込みます。
ふたを閉じます。
ふたには水抜きの穴がありますので、この穴をφ6まで広げて延長した電線を通します。
本体を組み立ててケースに収めます。
この時点では電源ケーブルはまだ切断してませんが、リレーを収める場所に合わせてこのあと切断しています。
各電線に圧着端子を取り付け。
アース線はギボシ端子にしました。
リレーに結線。
リレーはここへ置きます。
リレーを緩衝材でくるんで電線を整線します。
カバーをして完成。
ドキドキのコンセント差し込み・・・煙は出ませんでした(^^::
スイッチを入れてモータの作動を確認。
ホース類を接続して正常に水が吐出することを確認して完了です。
これでもうしばらく使えそうです。
















