特定の「情報場」にアクセスするためには♪
知識が必要でっす![]()
![]()
本日は、「情報場」の
説明をしてみたいと思います。
これは、
本当にいろんな説明ができるのですが、
まず今日は、身近なところから
いきたいと思います![]()
まずは、気功師の行う
書き換え=情報操作という意味で
![]()
「情報場」とは、
「そのもの(人や物)の情報が
集まっている場所」
イメージとしては、
そのものの知識=情報が集まってできた
「かたまり」=ゲジュタルトのようなもの
です。
そしてそれは、
情報空間=私たちの頭の中に
あります。
例えば「陰陽師 安倍晴明の場」
とは、晴明の情報が集まっている場、
・母親は白狐で(笑)
・師匠は賀茂忠行で
・平安時代に生きた人
・怪しい妖術を使いこなす人
など、晴明に関する
知識=情報が集まっている場所です。
「イエスキリストの場」は
イエスの情報が、
「釈迦の場」は
釈迦の情報が
集まっている場所、となります。
私たち一人一人にも
「Aさんの場」「Bさんの場」
「Sangoの場」が存在します
ではどうやったらそれらの「場」に
アクセスできるのか。
それは
![]()
まずは、そのものの知識をつけること
なのです。
いわば
「知識」がその情報場への
「アクセスキー」
なのです。
そもそもその存在を知らないと
当然、情報にアクセスできない
ですよね(笑)
例えば
クライアントAさんの存在を知ったので、
その人の情報場があることを知ります。
![]()
そして、どこがどう不調なのか、
どうなっていきたいのか、などの
情報=知識を聞き取っていくと
![]()
その結果としてAさんの
情報のかたまり=ゲシュタルト
が自分の中に=情報空間に
出来上がってきます。![]()
![]()
そうなると、
その情報を氣功で触ることができて、
書き換えていくことができます。
情報=知識を得たことにより、
情報場にアクセスできて、
書き換えができる、
ということです![]()
難しいですかね。。
情報場は
頭の中にあるので、当然、
見ることはできませんが、
必ず存在します![]()
「情報の写像が物理」
という苫米地理論を採用している
私たちですので、
情報場がなければ
その人すら存在しないことに
なってしまいます![]()
情報は必ず物理を変化させる
つまり。
![]()
情報をいい方に変えていけば、
物理=現状も必ず変わっていく、
ということですね![]()
もう少し書くと。
人間には当然寿命があります。
では、なぜ安倍晴明の
情報場は、未だにあるのでしょうか。
それは、今生きている人たちの
頭の中=情報空間に「安倍晴明」という人の
情報=知識がまだあるから、なのです。
かのヨギ、成瀬雅春先生は、
著書「時間と空間、物質を超える生き方」
の中で、この「情報場」のことを
「残留意識体」と表現し、
![]()
「パドマ・サンバヴァ(チュベットの密教行者)意識体というのは、
たとえ1200年経過していても、
消えることのない残留意識体です。
なぜ消え去らないのかというと、
生きている人たちが思い
続けているからで、
パドマ・サンヴァを
慕う人がいるぎり、消え去らないのです」
と書いています。
成瀬先生もまた、情報空間にアクセスできる
方のお一人です。
イエスや釈迦も同じで、
私たち人類の頭の中=情報空間から
綺麗さっぱり忘れ去られてしまった時に、
彼らの存在も消えてなくなります。
氣功技術も同じで、
それぞれの技術の場が存在しています。
例えばAという氣功技術は
「そのマントラ」をアクセスキーとして
「技術Aの情報場」にアクセスしています。
ただもし。
その技術Aを誰も使わなくなったとしたら、
誰もアクセスすることがなくなり、
結果、その情報場は消滅してしまいます。
大抵の人やものは
そうですよね![]()
歴史上の偉大な人物や建造物など意外の
個人や個人の持ち物、家
などは、その存在が消えてしばらくした後、
誰も思い出さなくなりますよね。
するとその情報場は
消えていくんですね。
ちょっと寂しい感じもしますが![]()
こちらの方が圧倒的に多いですよね。
少し長くなってしまいましたので
今日はこの辺にしておきますね。
「Sangoのラインメンバーの場」は
そこに属してくださっている方たちが
今いい感じに浄化されて、落ち着いて
抽象度の階層を上がっていこうとしている
ところです。
私も日々のメンテナンスを抜かりなく
行っておりますので、
「疲れたな〜」や「ちょっと凹むわ〜
」
などという時は、
「Sangoの場」
と意図していただいて、
ちょこっと休憩しにきて
いただけると、英気を養えると思います。
「Sangoの場」の入り口でっす。
![]()
![]()
今週末、無料遠隔も行いまっす。
エントリーもこちらです。
では、また〜![]()
![]()