場を移動した瞬間を♪
感じた、そんなコーチングでした
今だ、静かなる興奮が
冷めやらぬ感じです
私は自身のゴール達成のために
定期的にコーチングを受けていています。
いつもは東京まで行って
対面で受けているのですが、今回は
スケジュールが合わず、今日はZoomででした
近況報告をしたのち、
「現実は思考でできている」話しになり
人生に起こってくるバグ(ゲーデル数)や
「たまたま」という現象についての考え方などを
お聞きして、す〜っと目の前が
晴れていくようにクリアーになりました
よく考えたら、どれも、知識レベルでは
私も知っていることばかりなのですが、
ちゃんと「実装」できていないところや
中途半端にしていたところなどが
明確になりました✅
今回の一番の収穫は
今までちょっとアプリオリというか、
固定観念というか、絶対的というか
(いや、どれも同じ意味(笑))
そんな学びが私には入っていて、
何を聞いてもそのたった一つの
答えしか得られなかったのですが、
今回のコーチングでは
もっと別の角度からの補助線を
引いてもらったおかげで
すっきりと理解できた、そんな感じでした
そして
「やっぱり最初に入った
”洗脳”って根強いな〜」などとも
思いました
そして、
あ〜〜そういうことだったのか〜と
ひとり清々しさに浸っていたら(笑)
コーチから
では「場を移動」しましょう、
と言われました
これはつまり、
今の現実からゴール側の現実へ、
情報空間上で私が移動する、
ということです。
ちょこっと説明
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氣功では、情報空間(強烈な臨場感を伴ったイメージ)
で起きていることが
物理に写像されるという考え方をします。
ざっくりな説明ですが、例えば、
悲しい小説を読んでいると
その世界に強烈な臨場感を持ってイメージするため、
物理世界で涙が出る、みたいな感じですね。
必ず、絶対、例外なく
情報が先で、その後に物理に
現れます💡
ですので、情報空間を先に
書き換えることが大事で
それが氣功でっす
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で、コーチに移動しましょうと言われた私は
一瞬でゴール側に臨場感を持って
そこに自分をワープさせ、パッと
移動しました。
本当に一瞬で、でした
そして、移動した次の瞬間、
ちょっと血の気が引くような
クラクラっとするような感覚と共に、
怖さと期待感とざわざわ感と
鳥肌がいっぺんにやってきて
なんともたまらない感覚になりました
今まで何度となく
場の移動を繰り返してはきましたが
今回はかなり強烈で、格別でした
そして今、ある種の高揚感のような
ものが残っています
こういうのって、経験しないと
わかりにくいと思いますが、
皆さんもこれまで何度も経験していると
思います。
いろんな未来を想像して
ワクワクや、恐怖や、悲しみや
そんなものを感じだこと
ありますよね。
その時点で情報空間ではもう
その世界にいるということです
ですが、そのまま居続けていなければ
その状況が現実に降りてくることはありませんので
ほとんどが物理現象となって現れない
わけですね。
大抵は、もとの慣れ親しんだ世界へ
ホメオスタシスが作用して
戻ってきてしまいますので。
ちょっと、難しくて
ややこしい話になってきましたので
この話しはこの辺にしますが、
そんな世界線の移動に興味あるわ〜
って人は、こちらをどうぞ。
では、また〜