受けてもらえますか?と♪
たびたび、問い合わせが来ます〜
例えば、私に連絡をしてきている
ご本人ではなく、その親や子供、
またはお友達に、施術をしてもらえるのか、
ということですね。
これはケースバイケースに
対応しています
例えば、まだ氣功やヒーリングといった
概念がわからないような
小さなお子さんのアトピーや喘息、
などといった症状については
その親御さんの依頼で
応じることはあります。
その際の条件としては
「正確な診断を受けていること」と
「確実なフィードバックをいただくこと」
です
アトピーや喘息といった
不快や苦しい症状が出るような
ものについては、それを
軽減することについてのリスクは
ほとんどないですしね
一方。
父親のパチンコ依存症を辞めさせてほしい、や
友達が彼氏に振られて辛そうだから
その辛さを軽くしてほしい、
などの依頼はお断りしています。
理由は、ご本人がそう望んでいるか
わからないから、ですね。
特に依存症などは、たとえそれを
辞めたとしても
すぐに別のものに依存したりする傾向もあります
ですので、ご本人と会話をしながら
ご本人納得の上で行っていかないと
効果を望むのが難しいからですね。
そして。
私が絶対にお受けしないのは。。。
「あの人を呪ってください」
「あの人を不幸にしてください」
「あの人をもう一度振り向かせてください」
などの、いわゆる
「呪い系」「洗脳系」ですね
😱コワイ、コワイ😱
誰かを不幸にしたり呪ったりと
おとしいれる系の氣功は
誰も幸せにしませんよね。
依頼者もターゲットも
そして氣功師も。
それと、もう一度振り向かせる、というのも
結局、気持ちが離れている人を
洗脳することになりますので、
これもやりません〜
この辺り、
術者の倫理観の問題ですので
正解、不正解はありませんが、
まあ、
みなさん「いわゆる常識的」な判断で
やっていると思います。
じゃあ、常識って何だ、って
と沼りそうですが(笑)
基本的に、私が氣功を行うのは
「人生を、生活を豊かにより良くするため」
ですので、
人を呪ったり、恨んだり、
貶めたりするのは
正反対なんですよね
特に負の感情って、正の感情よりも
伝播しやすいので、
「場」がとても乱れますし、
その「場」にいる人も
幸せじゃなくなります。。。って
この話はまた、明日にしましょうね。
さて。人をの呪いたいと思っていたけど
辞めておこうかな〜と思ってくれた方、
どうぞこちらを〜
では、また〜
良い週末を