呪術廻戦のシーズン2が♪

 

UPされ始めていますね〜気づき気づき

 

五条悟って、目を隠しているのに

どうしてイケメンに見えるのか

不思議ですね〜(笑)

 

さらに、彼は昔から

一流で最強だったんだ〜と

シーズン2の2エピソード2まで見て

しみじみ思っています(笑)

 

いやぁ〜この、ストーリーに

ググッと引き込まれる世界観、

本当〜に久しぶりに

体験しています。

 

ずっと昔、子供の頃に

ネバーエンディングストーリー

を読んでいた時の気分を思い出します。

 

あの本は、とても分厚く重かったので

持ち歩きはできず、

机に固定で置いておいて、

 

そこに座って、ページを開いた途端、

いきなり世界が、ぐわ〜んと

たわんで、あの主人公がいる

屋根裏部屋にワープする、

 

そんな臨場感を感じたのを

今でも覚えています。

 

あの岩だらけの世界や

ファルコンに乗って空を飛んでいる世界に

一瞬で移動していました。

 

そして

大人になった今、

あの純粋なSF小説から、

ドロドロした禍々しい、呪いや

怨念の蔓延る呪術廻戦の臨場感へと

移行して、私は人として正しい成長をしていると

思います(笑)

 

技術名やマントラの

どれをとっても、本当にその臨場感を

増してくれるようなネーミングですが、

 

呪術廻戦といえばやはり

「生得領域における領域展開」

ではないでしょうか。

 

あらためて、ちゃんと?調べて見ました。

 

 

なんと、生得領域とは

「術者の心の中の世界」とのこと。

まさに内部表現!

 

そして領域展開とは

「術式を付与した生得領域を

呪力で現実世界に構築したもの」

もうお分かりですね。

これは氣功です(笑)

 

違いといえば、呪力の消耗。

 

私たち現代氣功の術者は

秘伝の気をつかいますので

呪力(エネルギー)切れになる、

ということはありません。

 

ま、でもアニメやゲームだと

その方が緊張感が増すし、

ドキドキ感も生まれますよね。

 

私個人的にはやはり

五条先生の「無量空処」、

相手を無限に引き摺り込み

あらゆる情報が完結せず、

全ての思考や行動が封じられ、

穏やかに。。。

 

ってのが好みです笑い泣き笑い泣き

まさに情報戦って感じ(笑)

 

冗談はさておき。

これって結界合戦みたいですよね。

レイヤーを変えつつ、飲まれないように

相手から身を隠す。

 

うぅ〜〜ん。。

朝からまだなにもやってないのに

またこの世界に

引き込まれてしまっています。

 

シーズン2が出たのを機に

シーズン1も見直しちゃいました。

 

そして今日は

劇場版も見直そうと思います〜w w