弁明を今♪
読んでいるんです
これ本のタイトルでっす
いや、確か学生時代にも
読んでいるはずなのですが
全く覚えていなくて。。。
「自分は何も知らないと
いうことを知っている分
他の人よりも賢い」
的な話だったと思うんです
で、改めて読んでみると、
ソクラテスって、なんというか
その、理屈っぽくて
相手の話に食いつきまくって、
まあ、はっきり言って
しつこいくらいに
議論するんですよね
彼から学びを得たいと
思っている若者以外は
きっと辟易しちゃうと
思います
でも、それがことごとく
納得できるんです
この話しはソクラテスが
若者と哲学的な問答を繰り返し
彼らに害をなした、という罪で
裁判にかけられている最中の
ことですので
そりゃ、自分の命が
かかっているんですから
必至にもなると
思うんですけどね
今どき、YouTubeでも
サクッと内容は解説して
くれていますが、
じっくりと読んでみると
しつこいな〜とか
あ、それはそうだよね、とか
そこまでは考えなかったわ〜
なんていろんなことを
感じられて楽しいです
はい
本日は、歯ぎしりの緩和です
明日は、動悸の緩和です。
では、また
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