サンゴ骨折68日目(365日目) | 元保護犬サンゴののんびり生活

元保護犬サンゴののんびり生活

2017年12月10日生まれの4歳の女の子のサンゴです。
2022年9月23日秋分の日に保護犬パークから譲渡してもらいました。
はじめての保護犬との生活を綴ってみます。
このブログを見て、保護犬も選択肢に入れる人が増えるといいなぁ。

骨折してから2か月ちょっとが過ぎました。診察に行くたびに少しずつ足先の出る分量が増えている感じです。

経過は順調。先生が思っているより早い回復だそうです。

そして、診察に行くたびに、お尻周りの毛を刈ってもらったり、爪を切ってもらったり、足裏の毛を刈ってもらったり、先日は目の周りも切ってもらいました。

先生は「美容はよーせんから目に入らんように切っとくわな」と仰っていましたが、上手に切ってくれてました。


今日のサンゴはこんな感じです。

もうすぐチューバッカになりそうな勢いで毛が伸びてます。


ブラッシングはしているのですが、毛玉がちらほら。

早くトリミングに行きたいなぁ。

もうあとちょっとの辛抱ですね。


ところで今日はちょうどサンゴがうちの子になって一年の記念日です。

去年の今日、サンゴは保護犬パーク長居からうちの子になりました。

一年前のサンゴはこんな感じ。


不安そうかな?



秋にらいよんちゃん号と写真を撮ったり、


お誕生日にはケーキも食べて、


クリスマスにはトナカイになったり、


お正月にはうさぎになったね。


春は桜と一緒に撮ったね。


7月に骨折。

まぁ、暑いからおうちでゆっくり治していこう。


8月にはこのあんよにも慣れてきたね。


9月には足先も出たね。


きっともうすぐ、またお散歩できるようになるからね。


サンゴ、うちの子になってくれてありがとう。

ママはサンゴと出会えてとても幸せです。

これからもずっと仲良くしようねラブラブ