17日目 | 元保護犬サンゴののんびり生活

元保護犬サンゴののんびり生活

2017年12月10日生まれの4歳の女の子のサンゴです。
2022年9月23日秋分の日に保護犬パークから譲渡してもらいました。
はじめての保護犬との生活を綴ってみます。
このブログを見て、保護犬も選択肢に入れる人が増えるといいなぁ。

今日は雨なのでお散歩はお休みです。


寒くなってきたのでパジャマ代わりに着て寝られるような服がないかと、AEONに行ってきました。


肌触りの良い可愛い服を見つけたのでGET。

パジャマには勿体無いのでちょっと着てからにしようかな。




『ワタシを置いていったやろムキー

腹立つわ!


サンゴ怒ってます。

怖い顔してます。

だってワンコはペットショップしか入れないもの〜。

今度は一緒に行こうねラブラブ


ところで、サンゴは帝王切開で出産をした経験があるそうで、お腹に縫った痕があり、そこが赤くなっていて、ちょっと痒みがあるみたいなんです。

サンゴは気になるみたいで時々舐めています。

繁殖犬の帝王切開だから雑に縫われたのかな?

動物病院で縫い痕を見てもらって、塗り薬とかもらうべきか? 悩んでます。

そんなことくらいで病院に行くのもなぁと思ったり。人間の薬を塗るのもちょっと心配だしなぁ。

先代犬が子宮蓄膿症の手術をした時は痕など何も残らずつるんつるんだったのに。

体質なのか?

先生の処置? 腕?

あまり舐めないように気をつけて見るようにします。