やっと自分の平熱まで下がりました。
まだチョット本調子では有りませんが
大丈夫です〜〜😉
昨日病院🏥で再診して飲み切り薬を頂いて来ましたよ〜〜。
今週は自宅療養でござる🙇
さて
先々週、千葉県で開催された日本犬保存会の全国展覧会での事をチョット。
我が家の様な家庭犬とは一線を画す選ばれし日本犬達の中でも、ワタシが其の魅力に魅かれるのは小型犬の柴犬達です。
別に家庭犬や他の団体がどうのこうのって訳では無く、あくまでワタシ個人の好みですので誤解無き様に。
今回は妻も初見学
ムツゴロウおばさんも一緒して頂き
ワタシは銀牙だけを引く時間が多くて、いつも以上に感じたのが、銀牙を見る目線と問い掛けられた事。
今まで見学させて頂いた展覧会で1番多く聞かれたのが、やはり…これは柴かい?
それ以上に聞かれる事も言われる事もほとんど有りませんでしたが、回数が多いのに…
日本犬保存会の会員さん達から見た銀牙はどんな感じなのかなぁ。
1歳未満…7カ月の黒ラブよりは大きいかな、規格的には中型犬の銀牙です。
最初から血統書がJKCでしたので
交配など犬舎登録もそのまま疑問も違和感無く済ませました。
もしも珊瑚か銀牙の何方かが他の団体所属の場合だったら…移籍、予備登録、とか…なんか人間的な感覚で言うと国籍を変える様な感じに似ているかなと。
実際にチビ達が産まれた後、近くの展覧会へ見学した際に会員募集の説明を受け、チョットだけ考えた事がありましたが
銀牙の遺伝子を受け継いだチビ達が規格に収まる可能性は低いだろうと断念しました。
調べて見学にも行って観たりしましたよ。
当時は近くでJKCのショーが盛んに行われているのも有りましたし
ちょっと車で行ける場所で北海道犬の展覧会や、もちろん日本犬保存会の地方展覧会も我家の犬達を連れて、可能な限り近くで見学させて頂きました。
もし、珊瑚と銀牙が日本犬保存会の所属だったら…ワタシがあのリングを目指していた可能性はゼロでは無かったでしょう。
もっと甲斐性があれば、別に展覧会用の柴犬を飼っていたかも知れません。
ワタシにとって珊瑚、銀牙、光牙、雲母、心愛達が1番なんだと
…
今は3柴がまた一層、愛しく愛しくて。
また来年が楽しみです🤗