お昼に仕事が終わって。
街中の区役所行って。
それから実家へ。
街中から実家へ行く時は 電車通り沿いを東に行くんですが 何を考えたのか 南西方向へ行っちゃって(´>∀<`)ゝ
詳しく書けないけど 白山って方面へ。
どこを通ろうかと考えながら ダイソーが近くにあったので ペットボトルで麦茶が作れるヤツを買わなきゃ買わなきゃと思ってて なかなかダイソーに行く機会がなくて~。
で・・・ゲット!
麦茶のポーションをAmazonで頼んで支払い済ませたけど 届くの8月の頭で 間に合わんので上のヤツ買いますた(*´罒`*)
他に ミルメークに仕事で使うゴミ袋とか 諸々買って~子供の頃に住んでた江津湖方面へ。
江津湖方面に行く前に「あっ!ロケット公園どうなったろか!?」って急に思い出して 通ってた幼稚園を通り過ぎ~細い路地を入り~・・・まだありました!
ロケット公園
ちゃちぃロケットだけどね。
子供の頃は本当に大きく見えてね。
よく遊んだものです。
公園では小学生の男の子4人がサッカーしてました。
帽子も被らず 既に真っ黒になって・・・。
おばちゃん声掛けたわ・・・。
真「何年生?」
少年「3年生」
真「〇〇南小学校?」
少年「ううん。違う」
真「あ~〇〇小?」
少年「うん」
知らない巨漢オババに 素直に受け答えてくれた少年に感謝♪
他の少年君が「なん?知り合いね?」って話した少年に聞いていたから「違うよ~・・・。ねぇ。この公園 何年前からあるか知ってる?」って聞いたら「知らぁ~ん」って答えたから「50年以上前からあるとよ?」って言ったら驚いてたわ・・・。
つかさ。
公園に行って 少年に声掛けるなんて ババアだな・・・。
本当に懐かしくなって 魅入っちゃったわ (๑•᎑•๑)
その後 江津湖方面へ。
通称 東バイ。
熊本人なら 東バイで通じる♪
行きたい場所へは 東バイからは入れない(バイクや車では無理)ので 電車通りに左折して またまた細い路地を入り行き着きました。
象さん滑り台
ここも 小学生の頃 よく泳いだもんです♪
当時住んでた家から 歩いて5分くらい。
間に川があって その川を歩いて渡って 滑り台がある湖に着く感じ。
で・・・中に水着着てその上にTシャツに短パンといった格好で 現地でTシャツと短パン脱いで水着になってお友達と遊んでました。
タオルなんて持って行かなくて 手ぶらで((笑))
帰る時も 濡れたまんま((笑))
当時は 象さん滑り台ではなく 普通の鉄の錆びた滑り台でした。
知らない間に 象さんの滑り台に変わってましたな。
かなり前に 何コレ珍百景に出てたよ。
湖の真ん中に こんな滑り台があったら 知らん人は気味悪かろうな(爆)
小学生の頃は 腰まで深さがあったのに(当時130cm位かな) 今はかなり浅くなってまして 足に絡まる水草が綺麗に無くなってました。

水草
正式名称は知らんけど この水草が一面に生えてて足に絡まるし気持ち悪かったけど それより湖の冷たさが勝ったみたいなね♪
今だったら 気持ち悪いが勝つだろうなぁ~。
ここの近くに こんな場所があります。

なんか 亜熱帯の別の国のような場所。
子供の頃は 怖くて怖くて。
ここに入ったら出られなくなる。ってマジで信じてました((笑))
大人になって見た時 なんでこんな場所を怖がったのか・・・不思議でなりません。
それと最後は 象さん滑り台の近くにあるプールがある児童公園。
ここは 市の公園で 夏休みの期間だけオープンするプール。
私が小学生の頃からあるので かなり前からプールとして解放してたのかも。
井戸水だから かなり冷たい。
小学生までの利用限定だったけど 私の頃は中学生も行けてました♪
今日見に行ったら 子供達がたくさん♪
外部からの撮影が禁止だったので ネットから転載します。
右上のカラフルな滑り台。
小学生当時はコンクリートで作られてて 滑らかに仕上げてはあったけど 何度も滑るからお尻の所だけ穴が空いて破れたり。
そして お母さんに怒られて泣いたり。
そんな思い出もあります。
当時は変質者も多くて 今でも鮮明に思い出すのは 20代前半のニヤニヤした男性が 半ズボンとパンツ脱いで 下半身丸出しで 更にそれが大きくなってて・・・慌てて公園の管理人に伝えたっけ。
その後の経緯は忘れたけど。
後は 優しそうなおじいちゃんに「あっちでアイスでも食べんね?」って誘われて 怖くなって何も言わずその場から逃げたり。
現在 この児童公園のプール部分はフェンスで囲ってて 子供だけでの利用ができなくなってます。
保護者か中学生以上の人との同伴が義務付けらてる。
やっぱり 昔は上のように変質者も出たし 誘拐未遂とかあったのかもしれませんね。
小学生の頃は 色んな男の人に声掛けられたなぁ~。
逃げ足だけは速かったから 大事にはいたらなかったけど。
ぷくぷく丸々してたから 悪戯しようと企んでたのかな。
ばーちゃんから「真砂鈴は女の子だけん 髪も短くして男の子のような服を着なっせ」って言われて 言う通りにしてたよ。
小学3年生くらいまでは 男の子みたいだったもんなぁ。
そんなこんなで 実家へ行き着いたのは お昼過ぎの3時。
それから旦那の工場へ行き 納品書を月毎で分けたり。
話をしたり 3ヶ月点検したタクシーの納車に着いていったり。
あれこれしてたら 夕方6時前( ¯ㅁ¯ )
もう何したか書きたくないほどバタバタでした_| ̄|○⤵
洗濯干して ご飯作って 風呂入って 明日の準備して 夜10時から生放送するゲス乙女チン待つだけです。




