戦争の時代を軍人として生きようと海軍兵学校へ、卒業前に終戦を迎えた一阿のお爺ちゃん!
お話は、今の若者や戦争を知らない私にとって・・・日本人として誇りに思えます。
本来、軍人さんは・・・・侍です。
でも、とても優しい日本人であります。
陸軍は・・・・ちょっとお馬鹿かいと・・・・日本の陸地でしかものを見ていない陸軍と海外の列強国に武官を置き、外交官や留学生を送り込み、先進国の文化や技術、法律・国家を学んだ明治からの先人さん達!海を超えて世界を見ている海軍さんは先見の目と人間の幅が大きいと感じます!
陸軍さんにも、素晴らしい士官がいます。少ないですけれど!
歴史を学んでいくごとに誇りを感じます。日本人であることに!
お馬鹿さん達は、戦争に関係することに敏感に反応し、すぐに戦争反対!平和を壊すきか!軍国主義者だと攻撃し、言葉やペンの暴力に訴えて、さも、それが正しいことだと国民を言いくるめてくる、左の国賊!
今のこの国の様は、あんた達は導いたんでしょう!大体、自民党の幹部が中国から金もらっている見たいだから・・・・
一阿お爺ちゃんのお話を聞いていると、本当に正しいことは何か?見えてくるように感じるのは年のせいですかね😅
面白いです!
一阿のお爺ちゃん!戦地に行かなかったから今の時代に日本の美しく強い時代のことをおそわれるものです!😂