届け | 馬鹿はバカなりに

馬鹿はバカなりに

アメブロと喧嘩してる記録になりました。
アメブロの検閲と投稿コメント掲載拒否に対して断固戦います。

私は太鳳さんブログに結構な時間を費やしてコメント書き込んだりしてます。
あの方が、本気で意思を伝えてくれる人だからだと思います。
だから、自分のコメントも、一瞥だにしてもらえれば、との願いを込めて全力で書き込んでると思う。そして多くの人が、そんなコメントこそ掲載されない事を思い知るのが、アメブロみたいなものなのかな、とも思います。民主主義のガッコウ?なのかもな。

以下投稿文

土屋さんお疲れ様です。長野での撮影も天候に影響されておられる様子ですね。こちらのブログにお邪魔し、太鳳さんのお伝え下さる現場の事を拝読するうちに、映像作品って本当に大変な、地道でコツコツとした努力の積み重ねで出来上がっているんだって実感してます。最近じゃ、これ撮影場所どこだろう?この録画は実はいつ頃撮ってて、この役者さんは今何を撮ってるんだろうってふと気になったり。

私は本当のところ、ドラマって特に観る人じゃ無かったのですが、でも太鳳さんが毎日当たり前のようにブログ更新してくれるのを拝読出来るようになってからは、私の日常と撮影現場、タレントさんたちの今と過去がぐっと身近なものに、そしてずっとシビアなものに変わりました。最近も二階堂ふみさんと長谷川博之さんの映画、あるドキュメンタリー映画を続けて観たりして多くの事を感じてます。

太鳳さんを知ることで、太鳳さんが毎日演じられていたまれを見続ける事で、太鳳さんにより興味を持ち、太鳳さんを追いかけてみる事で。自分の遊ぶ空がどんどん広がっていってる気がしてます。高く翔べない存在に空は無縁のように感じるんですが、ああ、その高度で翔び続けるとそんな風に世界は見えるのかって、太鳳さんは目を開かせてくれる人ですよ。いつもありがとうございます。

私は、一子と希は脚本家の方の、もしかしたらあるべき姿であった二つの自分を、希なる存在としての主人公と、それを見つめる凡なる存在としての視点に分けて描いているんだって思ってます。二人は、親友というより一心同体なんですよねきっと。人は共感性を獲得する時、必ず相手の事を自分の事として考える必要、そして、自分が相手の立場になればどう考えているかを想う必要がある事を二人を通じて教えてくれてるんだと。。

日輪の時間が動きました。いや、もうこの日は既定路線でした。米刻8月5日に戻る為、普通のおっさんの運転するバスが走り回ります。太鳳さんはこれから、沢山演じさせられるでしょう。でも、太鳳さん。いかなる役も演じ続けて下さいね。「本当の村岡花子」がそうであったように。今日も長野にエールを送ります。踏ん張って下さいね。


以上

さあ、届け。