ムスコは今日が始業式。



担任は誰だろう…と気になってたけど、
なんと一年生の時と同じ先生でしたショック!



マンモス高校なのでクラス数もかなりある中での担任的中率は単なる偶然か、はたまた先生のご好意か、
その辺りの事情は良くわからないけど、

ムスコの一年間の経緯を知ってる先生なのである意味安心ではあるけれど、



午後一番に早速電話が来まして、


「すごく言いにくい事なんですが…」



とイヤ~な前置きがされたあとに、



「春休み中の課題ですが…もしかしてお母さん代筆されましたか??」



ときたもんだ。



ほ~ら見ろ、オットがやった事、しっかりバレてるじゃん。



「いえ、私はしてません」



実際やったのはオットだし、私は加担してないし。



ムスコの字は文字じゃないので、とても真似出来るものじゃないし、
先生だってあの独特な文字を見れば一発でわかるハズ。



なんせひらがなの「お」が「土」に見えちゃうような乱雑さだから、親にも解読不能台風



ただ、先生も苦し紛れでそれ以上の犯人探しはしなかったけど、
確実に悪印象間違いなし。


私もあえて「オットがやりました」とは答えなかったけど、何だかスタートから気まずく先が思いやられる感じは拭い去れません。



そんな会話を電話でやり取りしてる最中にも、オットはさらにムスコの春休みの宿題を代筆中。



私は一言、
「学校にバレてるよ」
と忠告したら、



「何なんだよ!クソ学校め!いちいち文字の事なんか詮索するんじゃねーよ!」


と、逆ギレ。



この大人の感覚、真剣にあり得ない。



常々私が思い悩んでいる事の真逆をやるオット。



課題が出た、やらなきゃ進級出来ない、よし!頑張ってみよう!…という考えはムスコには既に一切なし。


能力的に元々出来ない部分もあるだろうけど、
宿題はオットの仕事と決めつけてるところもあり、
そうしてしまったのは実際には親だから、オットの罪は重い。



オットは良かれと思ってやってるかもしれないけど、
効果は正反対だという事、なぜ気付かないんだろう…しょぼん



それからもうひとつ。



二年生には海外短期留学があり、ムスコのクラスは来年早々にスケジュールが決定。



担任は、
「ムスコ君の事だから恐らく行きたがっていないでしょうが、こればかりは行かないでは済まされないのでご家庭でも準備をお願いします」



と釘を刺されました。



引きこもりがちのムスコは入学前から参加の意志は毛頭なく、
今から何を理由に不参加にするか考えているけれど、


一年生の時のありとあらゆる行事を欠席したムスコの様子を知ってる担任なので、下手なウソはもう通じません。



一応はい、わかりました。と答えておいたけど、
なんだか頭の痛い事ばかり…。



こんなに苦労してこんなに疲れてまでムスコが今の高校に在籍してなきゃいけない理由はなんだろうか…。


義務教育は終わってるんだから、ムスコの能力の許容範囲内で受け入れてくれる場所を探してあげた方が本人にもいいんじゃないだろうか。



それを阻むのは、全てオット。



「せめて高校くらい」
この考えで私とオットは常にバトル。



話合おうにも直ぐに感情的になるので、お話にならない。



これから先もまた学校とオットのサンドイッチ窓口状態が続くのかと思うと春から胃が痛い………。



波乱は覚悟してたけど、勘弁してよ………。
今日だけでクタクタだよ………。